角「俺は角都。よろしくな」


『おぉ…やっとまともそうなのが出てきた』



角「申し訳ないが俺の相方はまともじゃない」


なん…だと…？おいどんの期待が…



飛「よろしくな！！ゲハハハハ！！」


『もう笑い声だけでまともじゃないのが分かったよ』




全てをあきらめてここは私の知っているNARUTOの世界じゃないんだと実感した。私の知っている暁は強くてかっこよくて憧れだったのに…こんなのただの…













『はっ！！これってギャグマンガの世界か！！！』





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