親睦会
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蠍「どうだ?乗り心地は」
『……あれだね…うん。これに乗らなきゃ死ぬんだって思ったら乗れるぐらいの乗り心地かな』
鼬「要は最悪ということだな」
というわけで却下ということで
小「私も力結構あるのよ?雪一人くらい片手で運べるわ」
『違うんだよ!小南の力を信じていないんじゃなくて私びっくりするぐらい重いから!!』
あたふた言い訳を考えていると「分かった」と声が聞こえた。
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