親睦会
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『ねぇ何で行くの?車?電車?』
「「「「え?歩きだけど」」」」
『oh…』
そりゃそうだ。ここはNARUTOの世界なんだからそんなのあるわけない。
小「心配しなくてもいいわ。雪は私が運んであげる」
『!!!!』
それはまずい。非常にまずい。今の今まで特にダイエットに本気を出していなかったこの体を小南様のナイスバディの前にまざまざと晒すなんてそんなことできるわけないじゃまいか!!!!!
『じ、自力で歩くから大丈夫!!』
さぁ、こっちへいらっしゃい。と言っている小南に全力でそう言うと「明日の朝までにつかなきゃいけないのに歩いていたら間に合わないわ」と正論を言われたそりゃそうだ。
泥「…あ!オイラの鳥に乗っていけばいいんじゃないか?うん?」
『ナイス!!その手があったか!!』
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