ジョジョちゃんねる
ここだけコピペネタ祭り
1名無しにかわりまして隠者の紫がお送りします
щ(゚д゚щ)カモーン
2名無しにかわりまして波紋戦士がお送りします
ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行って みたんだ。
トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポッ ト。 と、そこに目の前にふっと男の人の影が。
あ! と思って、慌ててブレーキを踏んで降り てみたところ、そこに人影はなく、目の前は 崖。ガードレールが壊れていて、ブレーキを踏 んでなかったら落ちてしまっていたかもしれな い。
「あの人は助けてくれたんだ」
そう思って、「ありがとう」といってして帰 路についた。
トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見る と、後部座席に先ほど目の前を横切った男の人の姿が……。その男の人は、こう呟いた。
「死ねばよかったのにな……」
「いや、でもホント助かったよ。ありがと」
「ば……ばかっ、お前なんか死んじゃえばよ かったんだ!」
「なにかお礼がしたいな。また来週きてもいいかな」 「ダ、ダメだっ! また落ちそうになったら危な いだろうが!!!」
翌週、なんか弁当用意して待っててくれまし た。 作りすぎただけで、決して僕のために用意した んじゃないそうです。
4名無しにかわりまして星の白金がお送りします
なかなか優しいな、そいつ
6名無しにかわりまして波紋戦士がお送りします
そうなんだよ。お弁当美味しかったぁ
10名無しにかわりまして石の自由がお送りします
【687 名無しにかわりまして赤子の顔がお送りします】
>>684 国会中継を見たことがないのか知らんが、参議 院は結構な空席があるということが普通という ことを知らない人がいることにも、びっくり
そりゃ、定数を減らせば、空席になるだろ
【688 名無しにかわりまして白いアルバムがお送りします】
ことことうるせぇよシチューかお前は
12名無しにかわりまして隠者の紫がお送りします
あ、これいいわwww
14名無しにかわりまして法皇の緑がお送りします
学生時代、インド人のアブドゥルさんが日本にやっ てきた。 話をしてみると、僕と家も近かったということ で、仲良くなった。
それで、昼ご飯を食べに行こうということにな り、インド人の好みが全く分からない僕は、 とりあえずカレー屋に連れて行った。 で、インド人だからということで、極辛のカ レーをおごってやることにした。
一口二口食べて、アブドゥルさんは、「おいしいですね、 これなんて食べ物ですか?」と言ったので 僕は答えに窮した。
日本のカレーだと答えると、「インドのカレー と似てますね」と言った。 困った。
しばらく経って「痛い!これ痛いこれ!これ!日本人食べるんですか!」アブドゥルさんが騒ぎ出し た。
それでもきれいにカレーを食べきった彼。 食べ終わって開口一番、「あーカレーが食べたいね」
ちょっと待て。
18名無しにかわりまして星の白金がお送りします
そんなことが……
20名無しにかわりまして石の自由がお送りします
そのインド人可愛らしいわね
30名無しにかわりまして柔らかくそして濡れているがお送りします
アメリカ人のジョニィとネットでお話していたらこんな話になった
ジョニィ「僕さ、NHKや日本のニュース番組見てるんだ」
俺「え?何で?日本のニュース見ても貴方には 何も関係無いでしょう?」
ジョニィ「そうなんだけどさ、こっち(アメリカ) は毎日毎日戦争報道ばっかりなんだ。もう戦争なんかいいんだよ。CNNって知ってるだろ?」
俺「ああ、有名だよね。CNN」
ジョニィ「CNNに新しいスポンサーがついたんだけど、何処だと思う?」
俺「その口振りから言うと、あんまり穏やかじゃなさそうだね」
ジョニィ「そう!そうなんだよ!知ってるかい? CNNの新しいスポンサーはアメリカ海軍さ!」
俺「本当?」
ジョニィ「じゃあ CNN 見てみなよ。番組の前後に 【この番組はアメリカ海軍の提供です】って文字が出るぜ」
俺「大変そうだな。でも何で日本のニュース番組見るんだ?」
ジョニィ「日本のニュースはどっから見ても平和そのものじゃあないか!日本だってテロの対象だろう?何でこんなに平和なんだよ!」
私「え?つまり?」
ジョニィ「お花が咲いたとか!アザラシのタマちゃんが出たとか!タマちゃんが住民票とっただとか!桜前線北上中とか!!どうでもいいじゃんかそんな事!!」
俺「あー、そう言えばあんまり意識した事なかったなー」
ジョニィ「それは君達の国が平和だからだよ!何だよ!!何がタマちゃんだよ!!アメリカのマスコミはクソっれだ!!」
俺「お花かー、そういえばもうすぐ花見だな」
ジョニィ「花見!?花見って花見て酒飲ん で踊る奴!?くっ そーーーー!!!! 日本は何でそんな 平和なんだ!!チクショウ!!クソ がっ!!花が咲いたなんてどうでもい いじゃん!!何でいちいちニュー スで報道するんだよ!!! チクショ ウ!!平和だ!!!タマちゃん がっ!!」
俺「あははは……」(笑うしかなかった)
改めて日本政府の平和外交(?)と、平和憲法 の恐ろしさを知りました
35名無しにかわりまして波紋戦士がお送りします
良いなぁ、日本
38名無しにかわりまして石の自由がお送りします
さすがね、日本
40名無しにかわりまして狂った鉱石がお送りします
日本ほど平和な国って無いっすね
43名無しにかわりまして波紋戦士の嫁がお送りします
イギリスの考古学者はジョナサン・ジョースター、 ある学会で最優秀賞をとり、賞金の小切手を受け取って帰る準備をし ていた。
彼が一人で駐車場に向かっていると、一人の女性が彼に話しかけてきた。 彼女は彼の発表をたたえた後、自分の子供は重い病気にかかって死に掛けているが、お金がないために、医者に見せることもできないのだと 彼に伝えた。
それを聞いて哀れに思ったジョナサンは 「これが子供のために役立てば良いのだけど」 といって、獲得したばかりの賞金の小切手を彼女に握らせた。
翌週、彼が研究室で食事をしている とテーブルに協会の職員がやって来た。 「先週、駐車場にいたやつらが、君が学会で発表した後、そこで若い女性に会っていたといっていたが・・・」
ジョナサンはうなずいた。 「実は」と職員は続けた。
「彼女は詐欺師なんだ。病気の赤ん坊なんていないんだ。結婚すらしていないんだよ。君はだまされたんだ」
「すると、死に掛けている赤ん坊なんていないのか?」
「そのとおりだ」
すると、ジョナサンは笑いながらこう言っ た。
「そうか。それは今週で一番の良い知らせだね」
45名無しにかわりまして隠者の紫がお送りします
紳士だ……
48名無しにかわりまして石の自由がお送りします
さすが初代よね……
50名無しにかわりまして波紋戦士がお送りします
な、なんか照れるな
58名無しにかわりまして波紋戦士の嫁がお送りします
そんな照れることじゃあないわ、素晴らしい事よ!
60名無しにかわりまして銀の戦車がお送りします
旅客機に俺らが乗り込み、しばらくしても発進ようとしなかった。 1時間もした頃、ジョースターさんが言った。
「エンジンにトラブルがあったから、離陸は中止じゃ」
それを聞いた俺らは、散々待たされたイライラもあり、口々に「ふざけるな!」と叫んだ。
やがて再びジョースターさんが言った。
「じゃあ、飛ぶ」
機内は大パニックになった
68名無しにかわりまして隠者の紫がお送りします
なんだよ!毎回墜落する訳じゃあねぇし!
70名無しにかわりまして星の白金がお送りします
もうじじいと飛行機は乗らねぇ
72名無しにかわりまして法皇の緑がお送りします
全くですよ
78名無しにかわりまして隠者の紫がお送りします
なんだなんだ!みんなして!もう知らん!!
1名無しにかわりまして隠者の紫がお送りします
щ(゚д゚щ)カモーン
2名無しにかわりまして波紋戦士がお送りします
ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行って みたんだ。
トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポッ ト。 と、そこに目の前にふっと男の人の影が。
あ! と思って、慌ててブレーキを踏んで降り てみたところ、そこに人影はなく、目の前は 崖。ガードレールが壊れていて、ブレーキを踏 んでなかったら落ちてしまっていたかもしれな い。
「あの人は助けてくれたんだ」
そう思って、「ありがとう」といってして帰 路についた。
トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見る と、後部座席に先ほど目の前を横切った男の人の姿が……。その男の人は、こう呟いた。
「死ねばよかったのにな……」
「いや、でもホント助かったよ。ありがと」
「ば……ばかっ、お前なんか死んじゃえばよ かったんだ!」
「なにかお礼がしたいな。また来週きてもいいかな」 「ダ、ダメだっ! また落ちそうになったら危な いだろうが!!!」
翌週、なんか弁当用意して待っててくれまし た。 作りすぎただけで、決して僕のために用意した んじゃないそうです。
4名無しにかわりまして星の白金がお送りします
なかなか優しいな、そいつ
6名無しにかわりまして波紋戦士がお送りします
そうなんだよ。お弁当美味しかったぁ
10名無しにかわりまして石の自由がお送りします
【687 名無しにかわりまして赤子の顔がお送りします】
>>684 国会中継を見たことがないのか知らんが、参議 院は結構な空席があるということが普通という ことを知らない人がいることにも、びっくり
そりゃ、定数を減らせば、空席になるだろ
【688 名無しにかわりまして白いアルバムがお送りします】
ことことうるせぇよシチューかお前は
12名無しにかわりまして隠者の紫がお送りします
あ、これいいわwww
14名無しにかわりまして法皇の緑がお送りします
学生時代、インド人のアブドゥルさんが日本にやっ てきた。 話をしてみると、僕と家も近かったということ で、仲良くなった。
それで、昼ご飯を食べに行こうということにな り、インド人の好みが全く分からない僕は、 とりあえずカレー屋に連れて行った。 で、インド人だからということで、極辛のカ レーをおごってやることにした。
一口二口食べて、アブドゥルさんは、「おいしいですね、 これなんて食べ物ですか?」と言ったので 僕は答えに窮した。
日本のカレーだと答えると、「インドのカレー と似てますね」と言った。 困った。
しばらく経って「痛い!これ痛いこれ!これ!日本人食べるんですか!」アブドゥルさんが騒ぎ出し た。
それでもきれいにカレーを食べきった彼。 食べ終わって開口一番、「あーカレーが食べたいね」
ちょっと待て。
18名無しにかわりまして星の白金がお送りします
そんなことが……
20名無しにかわりまして石の自由がお送りします
そのインド人可愛らしいわね
30名無しにかわりまして柔らかくそして濡れているがお送りします
アメリカ人のジョニィとネットでお話していたらこんな話になった
ジョニィ「僕さ、NHKや日本のニュース番組見てるんだ」
俺「え?何で?日本のニュース見ても貴方には 何も関係無いでしょう?」
ジョニィ「そうなんだけどさ、こっち(アメリカ) は毎日毎日戦争報道ばっかりなんだ。もう戦争なんかいいんだよ。CNNって知ってるだろ?」
俺「ああ、有名だよね。CNN」
ジョニィ「CNNに新しいスポンサーがついたんだけど、何処だと思う?」
俺「その口振りから言うと、あんまり穏やかじゃなさそうだね」
ジョニィ「そう!そうなんだよ!知ってるかい? CNNの新しいスポンサーはアメリカ海軍さ!」
俺「本当?」
ジョニィ「じゃあ CNN 見てみなよ。番組の前後に 【この番組はアメリカ海軍の提供です】って文字が出るぜ」
俺「大変そうだな。でも何で日本のニュース番組見るんだ?」
ジョニィ「日本のニュースはどっから見ても平和そのものじゃあないか!日本だってテロの対象だろう?何でこんなに平和なんだよ!」
私「え?つまり?」
ジョニィ「お花が咲いたとか!アザラシのタマちゃんが出たとか!タマちゃんが住民票とっただとか!桜前線北上中とか!!どうでもいいじゃんかそんな事!!」
俺「あー、そう言えばあんまり意識した事なかったなー」
ジョニィ「それは君達の国が平和だからだよ!何だよ!!何がタマちゃんだよ!!アメリカのマスコミはクソっれだ!!」
俺「お花かー、そういえばもうすぐ花見だな」
ジョニィ「花見!?花見って花見て酒飲ん で踊る奴!?くっ そーーーー!!!! 日本は何でそんな 平和なんだ!!チクショウ!!クソ がっ!!花が咲いたなんてどうでもい いじゃん!!何でいちいちニュー スで報道するんだよ!!! チクショ ウ!!平和だ!!!タマちゃん がっ!!」
俺「あははは……」(笑うしかなかった)
改めて日本政府の平和外交(?)と、平和憲法 の恐ろしさを知りました
35名無しにかわりまして波紋戦士がお送りします
良いなぁ、日本
38名無しにかわりまして石の自由がお送りします
さすがね、日本
40名無しにかわりまして狂った鉱石がお送りします
日本ほど平和な国って無いっすね
43名無しにかわりまして波紋戦士の嫁がお送りします
イギリスの考古学者はジョナサン・ジョースター、 ある学会で最優秀賞をとり、賞金の小切手を受け取って帰る準備をし ていた。
彼が一人で駐車場に向かっていると、一人の女性が彼に話しかけてきた。 彼女は彼の発表をたたえた後、自分の子供は重い病気にかかって死に掛けているが、お金がないために、医者に見せることもできないのだと 彼に伝えた。
それを聞いて哀れに思ったジョナサンは 「これが子供のために役立てば良いのだけど」 といって、獲得したばかりの賞金の小切手を彼女に握らせた。
翌週、彼が研究室で食事をしている とテーブルに協会の職員がやって来た。 「先週、駐車場にいたやつらが、君が学会で発表した後、そこで若い女性に会っていたといっていたが・・・」
ジョナサンはうなずいた。 「実は」と職員は続けた。
「彼女は詐欺師なんだ。病気の赤ん坊なんていないんだ。結婚すらしていないんだよ。君はだまされたんだ」
「すると、死に掛けている赤ん坊なんていないのか?」
「そのとおりだ」
すると、ジョナサンは笑いながらこう言っ た。
「そうか。それは今週で一番の良い知らせだね」
45名無しにかわりまして隠者の紫がお送りします
紳士だ……
48名無しにかわりまして石の自由がお送りします
さすが初代よね……
50名無しにかわりまして波紋戦士がお送りします
な、なんか照れるな
58名無しにかわりまして波紋戦士の嫁がお送りします
そんな照れることじゃあないわ、素晴らしい事よ!
60名無しにかわりまして銀の戦車がお送りします
旅客機に俺らが乗り込み、しばらくしても発進ようとしなかった。 1時間もした頃、ジョースターさんが言った。
「エンジンにトラブルがあったから、離陸は中止じゃ」
それを聞いた俺らは、散々待たされたイライラもあり、口々に「ふざけるな!」と叫んだ。
やがて再びジョースターさんが言った。
「じゃあ、飛ぶ」
機内は大パニックになった
68名無しにかわりまして隠者の紫がお送りします
なんだよ!毎回墜落する訳じゃあねぇし!
70名無しにかわりまして星の白金がお送りします
もうじじいと飛行機は乗らねぇ
72名無しにかわりまして法皇の緑がお送りします
全くですよ
78名無しにかわりまして隠者の紫がお送りします
なんだなんだ!みんなして!もう知らん!!