ショート☆ショート
ギアッチョ「ありのーままのー」
メローネ「真顔で歌うのやめてギアッチョ」
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
メローネ「好きな人はコロネ、好きな食べ物はジョルノって言ったらどうする?」
ジョルノ「ぶ ち の め す」
.*・゚ .゚・*.
フーゴ「ジョルノの為なら死ねる」
ヴァニラ「DIO様の為なら死ねる」
フーゴ「君とはいい酒が飲めそうだ」
ヴァニラ「ふん、勘違いするな。私が慕っているのはDIO様だけだ」
フーゴ「奇遇だな、僕もだ。命をかけても物足りない」
ヴァニラ「命何ぞ生ぬるいわ」
無駄親子『なんだか悪寒がする』
..。o○☆○o。..:*゚*:..。o○☆○o。
ディエゴ「ジョニィ虫さされができてるぜ」
ジョニィ「あぁ、ジャイロってば分かり易いところに痕つけたなぁ」
ディエゴ「待って」
ジョニィ「ジャイロってば付けるなら背中とか見えないところっていつも言ってるのに全く……」
ディエゴ「ねぇ待って」
..。o○☆○o。..:*゚*:..。o○☆○o。
ジョル「なんのゲームです」
チョコ「ん?全人類に細菌などを感染させて全滅させるゲーム」
ジョル「そんなゲームあるんですか」
チョコ「細菌進化させて感染度あげて、症状を悪化させて人類を滅ぼしたら勝ち」
ジョル「ゲスい……」
チョコ「本当にしてみたいなぁ」
ジョル「駄目だこいつ」
。・:+°
イルーゾォ「犯罪ゲームして犯罪数が増えるなら恋愛ゲームやってる俺はもっとモテてもいいはずなんだ」
ジョルノ「僕じゃあ不満ですか?」
イルーゾォ「えっ」
ジョルノ「不満ですか?」
フーゴ「イルーゾォ、ちょっと話があるから裏庭行こうか」
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・
ジョルノ「嘘つきは泥棒の始まりと言いますが」
ティッツァーノ「……」トーキングヘッドを見る
ジョルノ「あくまでも一部分の話なんで気にしなくていいですよ」
. ゜*。:゜. ゜*。:゜
メローネ「真顔で歌うのやめてギアッチョ」
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
メローネ「好きな人はコロネ、好きな食べ物はジョルノって言ったらどうする?」
ジョルノ「ぶ ち の め す」
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フーゴ「ジョルノの為なら死ねる」
ヴァニラ「DIO様の為なら死ねる」
フーゴ「君とはいい酒が飲めそうだ」
ヴァニラ「ふん、勘違いするな。私が慕っているのはDIO様だけだ」
フーゴ「奇遇だな、僕もだ。命をかけても物足りない」
ヴァニラ「命何ぞ生ぬるいわ」
無駄親子『なんだか悪寒がする』
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ディエゴ「ジョニィ虫さされができてるぜ」
ジョニィ「あぁ、ジャイロってば分かり易いところに痕つけたなぁ」
ディエゴ「待って」
ジョニィ「ジャイロってば付けるなら背中とか見えないところっていつも言ってるのに全く……」
ディエゴ「ねぇ待って」
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ジョル「なんのゲームです」
チョコ「ん?全人類に細菌などを感染させて全滅させるゲーム」
ジョル「そんなゲームあるんですか」
チョコ「細菌進化させて感染度あげて、症状を悪化させて人類を滅ぼしたら勝ち」
ジョル「ゲスい……」
チョコ「本当にしてみたいなぁ」
ジョル「駄目だこいつ」
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イルーゾォ「犯罪ゲームして犯罪数が増えるなら恋愛ゲームやってる俺はもっとモテてもいいはずなんだ」
ジョルノ「僕じゃあ不満ですか?」
イルーゾォ「えっ」
ジョルノ「不満ですか?」
フーゴ「イルーゾォ、ちょっと話があるから裏庭行こうか」
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・
ジョルノ「嘘つきは泥棒の始まりと言いますが」
ティッツァーノ「……」トーキングヘッドを見る
ジョルノ「あくまでも一部分の話なんで気にしなくていいですよ」
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