joy!
最後の片付けが終わったとき、ジョナサンが帰ってきた。
「ただいまー」
『おかえりなさい』
「わっ凄いね、これ!どうしたの?今日なんかあった?」
帰ってきて綺麗に飾り付けされているリビングにびっくりしたジョナサンをみてみんなはニコニコする。
「今日、母の日よ」
「だからジョナねぇさんに日頃の感謝をこめて!」
「サプライズをってねぇん!」
「わぁ、嬉しい!」
喜んでいるジョナサンは、可愛い妹達を抱きしめる。
「みんなありがとう」
「喜んで貰えて何よりだぜ」
「承太郎もやってくれたんだね」
「抱きつくなよ?」
「あら、だめ?」
ジョナサンは嫌だと言っている承太郎を抱きしめようと近寄るが承太郎が嫌がるため断念。
「承太郎ってばつっれなぁい!」
「姉貴は黙っててくれ」
「徐倫、料理運ぶの手伝ってください」
「いいわよ」
「じゃあ私も……」
手伝うよ、とジョナサンが言い終わる前に仗助がジョナサンを座らせた。
「ジョナねぇさんは主役なんスから座ってて下さい!!」
「そう?じゃあお言葉に甘えて」
ありがとう、と仗助に笑いかけるジョナサン。こうしてジョースター家のサプライズ母の日パーティーが始まった。
.*・゚愛を込めて花束を!いつもありがとう.゚・*.
「ただいまー」
『おかえりなさい』
「わっ凄いね、これ!どうしたの?今日なんかあった?」
帰ってきて綺麗に飾り付けされているリビングにびっくりしたジョナサンをみてみんなはニコニコする。
「今日、母の日よ」
「だからジョナねぇさんに日頃の感謝をこめて!」
「サプライズをってねぇん!」
「わぁ、嬉しい!」
喜んでいるジョナサンは、可愛い妹達を抱きしめる。
「みんなありがとう」
「喜んで貰えて何よりだぜ」
「承太郎もやってくれたんだね」
「抱きつくなよ?」
「あら、だめ?」
ジョナサンは嫌だと言っている承太郎を抱きしめようと近寄るが承太郎が嫌がるため断念。
「承太郎ってばつっれなぁい!」
「姉貴は黙っててくれ」
「徐倫、料理運ぶの手伝ってください」
「いいわよ」
「じゃあ私も……」
手伝うよ、とジョナサンが言い終わる前に仗助がジョナサンを座らせた。
「ジョナねぇさんは主役なんスから座ってて下さい!!」
「そう?じゃあお言葉に甘えて」
ありがとう、と仗助に笑いかけるジョナサン。こうしてジョースター家のサプライズ母の日パーティーが始まった。
.*・゚愛を込めて花束を!いつもありがとう.゚・*.