joy!
☆十三話目☆あぁ、ジョースター家と夏祭り漆
「白熱したバトルでしたね」
「ディエゴに会ったのが一生の不覚だった……」
「そんな嫌うか……?」
「お隣なんだから仲良くしなさいよ……」
「死んでもやだね」
「ま、イーじゃないっスか!」
「これも一つの青春よン!」
「うふふ……でもジョニィ、いつかどちらかを選ばなきゃあ行けない時が来るっていうのは覚えといてね」
「ジョナねぇさんどう言う意味?」
「いつかわかるよ」
☆エピローグは割愛☆
☆十四話目☆ラブトレインは止まらない
「ほんと、作者は何でもありですね」
「百合みたいだったわよン!」
「ジョニィ、スカート似合うのに……」
「だってズボンの方が動きやすいし」
「分かるわ!」ピシガシグッグッ
「二人はスカート似合うのになぁ」
「ちなみに……HPは男装のままでした」
「あらら……」
「ルーシーがすっごい問い詰めてた」
「でしょうね」
☆十五話目☆クイーンオブパッショーネ
「何ていうか」
(鈍い!!!)←ジョルノとジョナサン以外の心の声
「どうしたのかしらみんな」
「さぁ?」
「ジョルノはほんとにプリン好きよねぇ……」
「はい。美味しいですし」
「食べすぎると太っちゃうわよン!」
「やぶ医者は便りになるのかならないのか分かりませんね」
「便りになるんじゃあないかな……」
「傷の手当てするし」
「セッコはまだ可愛いんですけどねぇ……」
「あら!?無視!?」
☆十六、七話目☆恋してチェリー
「デートの回」
「デートじゃあない」
「イルカのぬいぐるみ可愛かったっスね!」
「何それ詳しく」
「……仗助」
「分かってるっス!これは秘密なんっスよ~!」
「ずるいわっ承太郎!お姉さまにも教えなさぁい!」
「拒否する、あと自分をお姉さまって呼ぶの辞めろ
「イルカって……」
「承太郎ねぇさんも可愛いところありますね」
「なら僕だって熊のぬいぐるみとか馬のぬいぐるみ欲しい」
☆十八話目☆カンツォーネを君に
「ジョセねぇさん、頑張るの回」
「ジョセねぇも可愛いところあるっスねぇ」
「素敵じゃあない。好きな人のために頑張るなんて」
「でも、しょっぱかった」
「大目に見てあげなさいよ、そこは……」
「おい、姉貴が黙っちまったぜ」
「はーい次行きまぁす!!」
「あっ逃げたっ!」
「白熱したバトルでしたね」
「ディエゴに会ったのが一生の不覚だった……」
「そんな嫌うか……?」
「お隣なんだから仲良くしなさいよ……」
「死んでもやだね」
「ま、イーじゃないっスか!」
「これも一つの青春よン!」
「うふふ……でもジョニィ、いつかどちらかを選ばなきゃあ行けない時が来るっていうのは覚えといてね」
「ジョナねぇさんどう言う意味?」
「いつかわかるよ」
☆エピローグは割愛☆
☆十四話目☆ラブトレインは止まらない
「ほんと、作者は何でもありですね」
「百合みたいだったわよン!」
「ジョニィ、スカート似合うのに……」
「だってズボンの方が動きやすいし」
「分かるわ!」ピシガシグッグッ
「二人はスカート似合うのになぁ」
「ちなみに……HPは男装のままでした」
「あらら……」
「ルーシーがすっごい問い詰めてた」
「でしょうね」
☆十五話目☆クイーンオブパッショーネ
「何ていうか」
(鈍い!!!)←ジョルノとジョナサン以外の心の声
「どうしたのかしらみんな」
「さぁ?」
「ジョルノはほんとにプリン好きよねぇ……」
「はい。美味しいですし」
「食べすぎると太っちゃうわよン!」
「やぶ医者は便りになるのかならないのか分かりませんね」
「便りになるんじゃあないかな……」
「傷の手当てするし」
「セッコはまだ可愛いんですけどねぇ……」
「あら!?無視!?」
☆十六、七話目☆恋してチェリー
「デートの回」
「デートじゃあない」
「イルカのぬいぐるみ可愛かったっスね!」
「何それ詳しく」
「……仗助」
「分かってるっス!これは秘密なんっスよ~!」
「ずるいわっ承太郎!お姉さまにも教えなさぁい!」
「拒否する、あと自分をお姉さまって呼ぶの辞めろ
「イルカって……」
「承太郎ねぇさんも可愛いところありますね」
「なら僕だって熊のぬいぐるみとか馬のぬいぐるみ欲しい」
☆十八話目☆カンツォーネを君に
「ジョセねぇさん、頑張るの回」
「ジョセねぇも可愛いところあるっスねぇ」
「素敵じゃあない。好きな人のために頑張るなんて」
「でも、しょっぱかった」
「大目に見てあげなさいよ、そこは……」
「おい、姉貴が黙っちまったぜ」
「はーい次行きまぁす!!」
「あっ逃げたっ!」