joy!
☆七話目☆あぁ、ジョースター家と夏祭り壱
「姉貴がディオといちゃつく話」
「まぁ、間違いではないよね」
「ジョナねぇさんに何もなくて良かっです」
「何もって……何？」
「ジョナねぇは気にしないで！」
「うーん……この回は一応描写を最も頑張ったらしいけど……どうだったかな？」
「まだまだじゃないですか？」
「練習あるのみっスよ！」
「そうだねー」
「やれやれだぜ……」
「って！なんで仗助がいるのに誰も突っ込まないの！？」
「あら、仗助おかえりー」
「ジョナねぇただいまっス！」
「…おかえり」
「ただいまっス！承ねぇさん荷物少し持ちます！」
「いや、俺はいい……姉貴の持ってやれ」
「誰も突っ込まない……！」
「気にしたら負けですよ、ジョセねぇさん」
☆八話目☆あぁ、ジョースター家と夏祭り弐
「シーザーさんとジョセねぇさんがいちゃつく話」
「いいなぁ青春、甘酸っぱい」
「ジョナねぇさんもまだまだ若いじゃあないっスか！」
「まだまだこれからですよ」
「……で、あそこで姉貴が」
「あらあら、恥ずかしがっちゃって」
「案外純情」
「ギャップって言うんですよねあーゆーの」
「うるさーいっ！」
「良いじゃないジョセフ、シーザー君素敵じゃあない」
「ジョナねぇ狙ってる？」
「そんなわけないじゃない」
「ジョセねぇが安心してるっスよ」
「いつもの余裕が無くなってますね」
「やれやれだぜ……」
☆九話目☆あぁ、ジョースター家と夏祭り参
「花京院さんと承太郎ねぇさんがいちゃつく話」
「いちゃついてねぇ」
「そうっスよねぇ。いちゃつくまではなかったっス」
「花京院がヘタレ過ぎたのよン！」
「花京院君は奥手なのよねぇ」
「良く言えばね！！」
「ぶっちゃけ、六部、四部、七部に続く危うさらしいですよ」
「マジっスか！？」
「まぁ、そのへんはネタが生まれないみたいよン…」
「作者がなんとかしてくれるよ」
「ジョナねぇさん……」
「……次行くぞ」
☆十話目☆あぁ、ジョースター家と夏祭り肆
「このパートで１、２を争う青春時代」
「楽しかった？」
「もちろんっスよ！！あの後も色々食べちゃって」
「太ったんですね」
「……はい」
「大丈夫よン！仗助は軽い軽い！！」
「まだ、大丈夫だ」
「承ねぇさん……ジョセねぇ……！」
「いい話だなぁ」
「体重の話ですよ？ジョナねぇさん」
☆十一話目☆あぁ、ジョースター家と夏祭り伍
「このパートで１２を争う青春時代その二」
「花火綺麗でしたね」
「結局お祭り制覇出来たっスか？」
「無理でした」
「トリッシュちゃん可愛かったねぇ、いいお友達を持ったね」
「えぇ。ただトリッシュの兄はクズです」
「……そんなにいうか？」
「そこまで言われたら見たくなるわ」
「うんうん。今度学校帰りに見てっていーい？」
「ダメです」
「えーケチ！」
「行くぐらいなら良いじゃない！」
「……徐倫、おかえり」
「あぁ、ただいま」
「なんかみんな揃い始めちゃったね」
「あとジョニィだけっスよ」
「僕がどうしたって？」
「ジョニィ、おかえりなさい」
「ただいま」
☆☆十二話あぁ、ジョースター家と夏祭り録
「アナスイが可哀想な話」
「いいとこぜーんぶ取られちゃったからねぇ……」
「ほんと、ＦＦ凄かったっスね！」
「あの後近所のちびっこ達に配り歩いたみたいよ」
「優しいんだね」
「そろそろ話題変えないと承ねぇのうしろに修羅がいる」
「あらら……」
「姉貴がディオといちゃつく話」
「まぁ、間違いではないよね」
「ジョナねぇさんに何もなくて良かっです」
「何もって……何？」
「ジョナねぇは気にしないで！」
「うーん……この回は一応描写を最も頑張ったらしいけど……どうだったかな？」
「まだまだじゃないですか？」
「練習あるのみっスよ！」
「そうだねー」
「やれやれだぜ……」
「って！なんで仗助がいるのに誰も突っ込まないの！？」
「あら、仗助おかえりー」
「ジョナねぇただいまっス！」
「…おかえり」
「ただいまっス！承ねぇさん荷物少し持ちます！」
「いや、俺はいい……姉貴の持ってやれ」
「誰も突っ込まない……！」
「気にしたら負けですよ、ジョセねぇさん」
☆八話目☆あぁ、ジョースター家と夏祭り弐
「シーザーさんとジョセねぇさんがいちゃつく話」
「いいなぁ青春、甘酸っぱい」
「ジョナねぇさんもまだまだ若いじゃあないっスか！」
「まだまだこれからですよ」
「……で、あそこで姉貴が」
「あらあら、恥ずかしがっちゃって」
「案外純情」
「ギャップって言うんですよねあーゆーの」
「うるさーいっ！」
「良いじゃないジョセフ、シーザー君素敵じゃあない」
「ジョナねぇ狙ってる？」
「そんなわけないじゃない」
「ジョセねぇが安心してるっスよ」
「いつもの余裕が無くなってますね」
「やれやれだぜ……」
☆九話目☆あぁ、ジョースター家と夏祭り参
「花京院さんと承太郎ねぇさんがいちゃつく話」
「いちゃついてねぇ」
「そうっスよねぇ。いちゃつくまではなかったっス」
「花京院がヘタレ過ぎたのよン！」
「花京院君は奥手なのよねぇ」
「良く言えばね！！」
「ぶっちゃけ、六部、四部、七部に続く危うさらしいですよ」
「マジっスか！？」
「まぁ、そのへんはネタが生まれないみたいよン…」
「作者がなんとかしてくれるよ」
「ジョナねぇさん……」
「……次行くぞ」
☆十話目☆あぁ、ジョースター家と夏祭り肆
「このパートで１、２を争う青春時代」
「楽しかった？」
「もちろんっスよ！！あの後も色々食べちゃって」
「太ったんですね」
「……はい」
「大丈夫よン！仗助は軽い軽い！！」
「まだ、大丈夫だ」
「承ねぇさん……ジョセねぇ……！」
「いい話だなぁ」
「体重の話ですよ？ジョナねぇさん」
☆十一話目☆あぁ、ジョースター家と夏祭り伍
「このパートで１２を争う青春時代その二」
「花火綺麗でしたね」
「結局お祭り制覇出来たっスか？」
「無理でした」
「トリッシュちゃん可愛かったねぇ、いいお友達を持ったね」
「えぇ。ただトリッシュの兄はクズです」
「……そんなにいうか？」
「そこまで言われたら見たくなるわ」
「うんうん。今度学校帰りに見てっていーい？」
「ダメです」
「えーケチ！」
「行くぐらいなら良いじゃない！」
「……徐倫、おかえり」
「あぁ、ただいま」
「なんかみんな揃い始めちゃったね」
「あとジョニィだけっスよ」
「僕がどうしたって？」
「ジョニィ、おかえりなさい」
「ただいま」
☆☆十二話あぁ、ジョースター家と夏祭り録
「アナスイが可哀想な話」
「いいとこぜーんぶ取られちゃったからねぇ……」
「ほんと、ＦＦ凄かったっスね！」
「あの後近所のちびっこ達に配り歩いたみたいよ」
「優しいんだね」
「そろそろ話題変えないと承ねぇのうしろに修羅がいる」
「あらら……」
