恋する動詞

「あっつい……」
「ジョルノッ……」

汗ばむ夜に、体を重ね合う。溶けてしまうような熱さに二人が溶け合う。ドキドキする鼓動を隠しきれない。

「フーゴ、待って」
「我慢出来ない……」
「ダメ、ヤったばかりですよ。明日早いんでしょう?」
「そんなのはいい……」

静止をかけるジョルノを聞かずフーゴはもう一度……とねだる。いやだ、と言いながらも、身をよじって体を欲した。

「ダメですってば」
「ジョルノも欲しくない?」
「……はぁ」
「入れるよ?」
「もう好きにして下さい……」

こうしてジョルノが身を委ねるとフーゴはジョルノに熱いキスを落とした。

.*・゚微エロとか無理でした\(^o^)/.゚・*.
無理だったのでギャグっぽくしてみた。会話のみトリッシュちゃんに腐女子になってもらいました。
↓ ↓ ↓
フーゴ「うわあああ!?ななな何書いてるんだトリッシュ!」
トリッシュ「えー?良いじゃないフージョル。好きでしょ?」
フーゴ「……まぁ……」
トリッシュ「欲情してるジョルノ、リアルで見れるといいわねー」
フーゴ「な、何言って……」
ジョルノ「フーゴー?仕事ありますよ」
フーゴ「ジョジョジョジョルノ!?今い……」
メローネ「ジョールノッ!今日も美人だねぇ母体にしたいぐらい」
ジョルノ「男なんで」
フーゴ「」
トリッシュ「前途多難ねー」
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