コメント返信

ちゃんみ様へ返信2021111500:31

ちゃんみさん、こんばんは!(*^^*)
返信をお待たせしてしまってすみません!

ちゃんみさんとは定期的にやり取りさせていただいてるからか、久しぶりという感覚がない不思議(≧▽≦)

「穏やかな日差しのように」読んでくださってありがとうございます!✨
これまでの読む側としての感想でもちゃんみさんのお言葉はすごく胸に響いてきてたのですが、書く側としての感覚も加えてさらにそんな風に言っていただけると、もう喜びが突き抜けて言葉にならないです(ノД`)・゜・。
ウルボザ姐さんの口調、実は文字にするとちょっとリーバル様と似てて、私としては書き分けがなかなかむずかしいなと思ってて…!(時間が取れたらウルボザ口調分析も作ろうと考えるくらいには)なので、遜色ないと言っていただけてちょっと自信がつきました…!ありがとうございます!!

ブレワイのリンクは切り立った崖も素手で登って、最早命綱なしのフリークライミング(笑)ですが、あんなの常人には絶対無理だと思いますので、せめてあの世界観でも類似品なら用意できないかなと道具を出してみました。
とはいえ展開をスムーズに進めることを優先してどうにかがんばって登ったていにしてしまいましたが、現実的に考えるとハーケンとかあっても素人があれだけの高さ登り切るなんて絶対無理ですよね…(遠い目)
やたら細かくなってしまうのは職業柄現実的に可能かどうか疑うクセがあるからというのもありますが、自分ができないことが多い低ポテンシャルな人間なもんで、不器用な人でも可能かどうかを基準に書いてしまいがちなんですよね(笑)
そうなんですイチゴ!あそこ点々と生えてますよね!(ちゃんみさんも訪れたことがあるというのに歓喜してますw)近くに祠や塔がなくてアクセスが悪いので行くのは面倒という…(゜□゜)
サフィアス台地を話の舞台にするのはイチゴを見つけてからだったのですが、決める前にたき火の場所を見つけて素通りしててですね(笑)話に組み込むことを決めテントやたき火の位置を確かめるため近くによった際イーガ団が現れたので、あ、これも入れよう!と(笑)
実際はブレワイ内のできごとではありますが、イーガ団は100年前にも存在してるので、当時からあの場所に斥候がいたと考えることもできるのかなと思い至り出してみました!

そうなんですそうなんです!厄黙追加コンテンツのあのシーン!(未プレイの方がたまたまここを見てネタバレしちゃわないように念のため伏字で…)
あの優しい顔とシチュをイメージしながら書かせていただきました!(あのシーンを参考にするためエンドレスリピートしながらこんな穏やかな顔もできるのか…って目が点になってましたw)

ウルボザやダルケルのナチュラルなコミュニケーションを見てたら、リーバル様はコミュ障まではいかないにしても普段はベラベラしゃべる感じじゃないかもしれないですよね。
(もし親戚の集まりに参加したら周りがガヤガヤしてるなか一人でチビチビ飲んでるか悪がらみされてるか子どもに遊びに誘われて困ってるかなタイプだろうなって想像して勝手に悶えてます)

ハイドランジアでは確か馬宿の人からお花つんできてって頼まれたって設定でしたね!(笑)
特記がない場合は基本ほかの短編や長編との繋がりは考慮に入れてないので、そのへんの繋がりについては自由に考えていただいて全然大丈夫ですよ!👍
ちゃんみさんは同じ世界観のなかでいろんなエピソードがあるのがお好きだとおっしゃってましたもんね(*^^*)ふふふ

リーバルの日記はラストスパートにかけて久々に毎日更新がんばりました…!今は前ほどの勢いがないので、これが通常の長編だったらこのスピード感では書けなかったと思います(^▽^;)
リーバル様が書いたっぽくなってましたか…!あの形式を続けていくうえで一番心配だった部分なので、そう感じていただけたならほんとに何より!!
お互いの心情を暴く話ってなんかいいですよね…!私もキャラ一人ひとりの思考や生き方まで見えてくるようなお話がとても好きなので、双方の視点を描くことによって少しでも掘り下げができていたらなって思ってます!

小指のシーンはまさかリーバル様もあんなつなぎ方されるとは思ってなかったことでしょうな…!(何目線)
実際どういう感じならうまくつなげるかなって想像しはするもどうがんばっても難しくて、結局小指を握らせるに至ったんですが、よくよく考えたらリーバル様のリーチ的に手繋ぎすると人×人と比べて距離があくんじゃないかとあとあと気づいてしまって一人で笑ってましたwwそこはみんな妄想力でいい感じにカバーしてくれるよね…きっと…(丸投げ)

アジトはナボリスがバーンいったんでしたね!(笑)その事実を知ったとき「えええええ!?www」となりましたが、今回その場面について触れてみて、今思ってもちょっと笑えるなって(笑)
ご想像のとおり、リーバル様は突入の合図とともに真っ先に乗り込んだものと思われます!👍
そうですそうです!ちゃんみさん察しが良すぎて…!!歌の発表会はまさしくカッシーワさんとこの五姉妹をイメージしました!歌に秀でた種族ということは、リーバルの時代の女の子もきっと歌ってたのかなあと。そしてそのイメージが根強いからこその恥じらいもあれば最高ですねw
ほんそれですよマジで!!公式がキャラについては大まかな設定のみで想像の余地がたくさんある点には感謝してますが、ステータスやプロフィールについてはもうちょっとほしかったですよね…!
誕生日がわかってたら絶対お祝いしてた…!!!

21話のあのシーンはリーバル様の告白をどうしても入れたかったことと、ブレワイのオマージュとして書きたかったこともあって、厄黙とはあえて展開を変えてしまいました。
本当に死を覚悟してたと思うので、感傷的に見送られるよりは笑顔で、という感じや、悲しませたり怒らせてしまうことが多かったから最期くらいは自分が笑顔にさせてあげたい…という思いもあったのかもしれません…。ちゃんみさんへの返信をしたためながら読み返してみて、自分で書いときながら心臓がえぐられました…orz
怪我のシーンうまく書けてたとしたら間違いなく映画のおかげです…!敵にやられたキャラの最期を看取るシーンが割とたくさん出てくるのですが、内臓やられてて口からゴヴォるのをよく目にするので、こういうシーンを入れたらそれらしくなるのかと…!すごいメタ的ですみませんww
お互い言葉には出さないけれど通じ合ってる部分ですね…。不器用な性格への理解はきっとリーバルファンならきっとみんなそうだと思ってて、あのように書かせていただきました…!
記憶編でも相変わらず素直になりきれないリーバル様ですが、悔いのないようにというのは無意識下であるのかもしれませんね(*^^*)

テバやリンクへの反応もあんな感じで良かったですか(*'▽')✨
リンクには絶対認めてやらん感出しつつも、テバには(上から)認めるイメージかな…と厄黙原作での会話を思い出しながら書かせていただきました。
あのシーン天翔ける本編執筆当時は何とはなしに書いたのですが、さっさと神殿に去った理由を付け加えたらおもろいかなとちょっだけハイラル王とのコミュニケーションを加えてみました(笑)
(私の主観的イメージは魔女宅のジジが人やわんちゃんと目が合ってビクッとなるあれですww)

ちゃんみさん…やっぱり脳内の引き出しシェアしちゃってますよ私たち…女神像前に2人で立っているシーン=宙たゆを彷彿とさせる~まではきっと気づく人は気づくのかなと思ってましたが「嘘が付けないのも、宙たゆの時の体験が関連してたりして」でいい意味でゾッとしました。推察力高すぎませんか…!まさしく宙たゆ時の体験が心情に影響してるイメージで書いたんですあのシーン…!!

最初こそ紆余曲折あった二人ですが、最終的には唯一の理解者になれたら…という妄想を詰め込みましたo(^^)o
ちょっと受け身すぎるかな…とも思ったのですが、ちゃんみさんが全体を通して好意的に受け止めてくれるのでほんとに救われます…!✨
「しみじみ」を「しじみ」って打つの地味にめちゃくちゃあるので私のことかと思いましたwww打ち直しでもう一度「しじみ」って打って「ああああ!!!」ってなるやつww

ちゃんみさんのメッセージを拝読して「えっ、もう78000!?」と驚きつつカウンター確認しに行って「79000」超えてて目が点になりました(笑)
今のカウンターツールが30日前までのカウンター数がチェックできるのですが、平均300~500のあいだなのにこの3日ほど700~900にまで上がってて一体何が起こったんやと他人事のように笑ってました(笑)

いつもお心遣い&楽しいお話をありがとうございます!
ちゃんみさんもどうぞ健康にはお気をつけて!お互い執筆も含め二次創作ライフ楽しみましょうね!o(*^^*)o

2021/11/14 03:03