こんにちは！夜風です。

かなり前の記事で天翔けるのその後について2つ案があるとお伝えしていたかと思います。
うち一つが以前完結した「王立古代研究所・異世界研究部」（記憶編）で、もう一つは「町角ポストガール」といい、記憶編のその後のストーリーを想定しております。

この「町角ポストガール」をついに始動しようかと検討中です。
とはいえ現状「聖なる子守唄（ニンアナンナ）」と「王様ゲーム」の2本を連載中ですので、間もなく終わりを迎える「王様ゲーム」が完結したタイミングでの公開といたしします。

タイトルは元々仮題のつもりとしておりましたが、語呂が気に入っているのでそのまま使用するつもりです。

※以下、あらすじについて軽く触れますので、ネタバレが苦手な方はご注意ください。

時間軸は上述の通り「記憶編のその後」。
夢主は「天翔ける」プロローグで説明のとおり、ふたたびポストハウスでバイトしつつ噴水広場で演奏活動を再開しているという設定です。
平穏と活気を取り戻した町中で単調な日々を過ごす夢主の元に、城から届いた一通の依頼書がきっかけで物語が始まります。
一方リーバル様は…という部分はどうぞ本編をお楽しみに(*^^*)

また「町角ポストガール」の進捗をお伝えできる日を楽しみにしつつ、今は連載中の作品に一点集中させていただきますね。
ではでは！