夜風のそよめき

短編「穏やかな日差しのように」更新

2021/11/06 23:50
小説について
夜風です。どうもこんばんは!

すみませんんんんんー!
先日夕方から集中して書けるとお伝えしておったのですが、出先で予定が押したうえにやっと落ち着いたかと思いきや今度はPCのテザリングがうまくいかず、当初の予定ほど書き進められなかったがゆえに、今日まで滑り込んでしまいました💦

どこかで進捗をお伝えしたかったのですが、どうにか本日中の更新に間に合わせるために集中していたため、こちらで状況をお伝えできずすみませんでした。
更新までのあいだに来てくださっていた方もいらっしゃったようですが、こちらでの告知を見て待機しておられた方がいらっしゃいましたらほんと申し訳ない(ノД`)・゜・。

※以下「穏やかな日差しのように」についてネタバレを含みますので注意。

今回のお話は以前アンケートにて回答いただいた「体調が悪い夢主を何だかんだ気遣うリーバル」というお題をお借りして書かせていただきました!
厄黙追加コンテンツの影響も相まって、今回のお題に見合うようリーバル様の意地悪加減を通常の半減くらいまで緩和させてみましたがどうでしょうか(笑)

追加コンテンツを機に厄黙のムービーや支援会話の資料データを見返して感じたのは、リーバル様って口を開けば饒舌なだけであって、決しておしゃべりというわけではないのかなということ。
隠れコミュ障あるあるですが、得意分野など話すことがあればめっちゃしゃべるくせに話題がないと途端に無口になるあれです(経験者は語る)
この点においては類友のにおいがしてます。違ったらごめん。

とまあ、何が言いたいかといいますと、今回のお話にはそういうイメージを含めてみましたということです。
探りさぐりですが、研究すればするほど色んな側面が見えてくるのがほんとにおもしろいので、今後もいろんな彼を描いていきたいです。

さて、次回の更新ですが、明日は私用で遠出であさってまでは恐らく疲れ切っているはずなので、執筆に取りかかれるのは早くても9日以降になりそうです。

なるべく一週間はあかないようにどこかで調整したいとは思ってますが、筆の乗り具合にもよるものなので、状況は逐一お知らせしてまいりたいと思います。

今回はこのへんで。
ではでは、おやすみなさいませ!

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