アイスクリーム
こちらで好きな名前に変換できます
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
『も、モモくん……?どうしたの?』
「あっ!いや……その…………」
『ん?なーに?』
「えっ……と…………」
しどろもどろになっていくモモくんの顔は
どんどん赤くなっていき、しまいには耳まで
赤くなっていった。
『ちょ、大丈夫モモくん?!どっか気分悪くなった?』
「だ、大丈夫ッス……/////」
『そ、そう?無理はしないでね?』
数分後、私は残り僅かなアイスを口に含んで引き抜いた。
『はーー!美味しかったー!モモくんごちそうさま!』
「喜んでくれたみたいで良かったっス」
そう言うモモくんの顔はまだ赤かった。
『モモくんまだ顔赤いけど大丈夫?』
私はモモくんの顔を覗きこんだ。
これでも一応水泳部のマネージャーなので、
最低限の救護はできる。
しかし彼は大丈夫の一点張りなので何かあったらすぐに凛に言うことを約束させた。
「あっ!いや……その…………」
『ん?なーに?』
「えっ……と…………」
しどろもどろになっていくモモくんの顔は
どんどん赤くなっていき、しまいには耳まで
赤くなっていった。
『ちょ、大丈夫モモくん?!どっか気分悪くなった?』
「だ、大丈夫ッス……/////」
『そ、そう?無理はしないでね?』
数分後、私は残り僅かなアイスを口に含んで引き抜いた。
『はーー!美味しかったー!モモくんごちそうさま!』
「喜んでくれたみたいで良かったっス」
そう言うモモくんの顔はまだ赤かった。
『モモくんまだ顔赤いけど大丈夫?』
私はモモくんの顔を覗きこんだ。
これでも一応水泳部のマネージャーなので、
最低限の救護はできる。
しかし彼は大丈夫の一点張りなので何かあったらすぐに凛に言うことを約束させた。