16話
夢小説設定
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それから暫くして、無事に並盛中学校に着いた
もう他の面々は集まっているようだ
『あー悪い、待ったか?』
「あ、ソラ!全然平気…ってうわ!」
綱吉はソラの後ろにいる4人を見て、驚愕の声を上げる
獄寺や山本達も、目を見開いて驚いた
「おー!お前らも来たんだな!」
「テメーら!何で来たんだよ!!」
「ソラに変な虫が付かないように見張ってんだよ」
「なるほどな、その方がいいかもしれねぇ」
『いや、何がなるほどなだよ』
即答するサソリの言葉に、頷いて同意するリボーン
そんなリボーンに顔を引き攣らせつつ、ソラは綱吉に聞いた
『そんで?あいつらは……』
「そ、それが…まだ会ってなくて……本当に並中でよかったのかな……」
「やつら、まだ来てねーのかな?」
『……あー、いや…いるな』
「「えっ…!?」」
ソラがそう言ったその時、上から声が聞こえた
「はい、とっくにスタンバイしてますよ」
「「!」」
『(あいつらは…チェルベッロか。それにヴァリアーもいるし)』
チェルベッロと呼ばれる目元をマスクで隠した二人の女性が、淡々と言葉を続けた
「厳正なる協議の結果、今宵のリング争奪戦の対戦カードが決まりました。第一戦は……」
晴の守護者同士の対決です
もう他の面々は集まっているようだ
『あー悪い、待ったか?』
「あ、ソラ!全然平気…ってうわ!」
綱吉はソラの後ろにいる4人を見て、驚愕の声を上げる
獄寺や山本達も、目を見開いて驚いた
「おー!お前らも来たんだな!」
「テメーら!何で来たんだよ!!」
「ソラに変な虫が付かないように見張ってんだよ」
「なるほどな、その方がいいかもしれねぇ」
『いや、何がなるほどなだよ』
即答するサソリの言葉に、頷いて同意するリボーン
そんなリボーンに顔を引き攣らせつつ、ソラは綱吉に聞いた
『そんで?あいつらは……』
「そ、それが…まだ会ってなくて……本当に並中でよかったのかな……」
「やつら、まだ来てねーのかな?」
『……あー、いや…いるな』
「「えっ…!?」」
ソラがそう言ったその時、上から声が聞こえた
「はい、とっくにスタンバイしてますよ」
「「!」」
『(あいつらは…チェルベッロか。それにヴァリアーもいるし)』
チェルベッロと呼ばれる目元をマスクで隠した二人の女性が、淡々と言葉を続けた
「厳正なる協議の結果、今宵のリング争奪戦の対戦カードが決まりました。第一戦は……」
晴の守護者同士の対決です