15話
夢小説設定
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「う…… (な…なんだ…この人……!?)」
「………」
「ひっ!わあ!!」
「「(く…う…動けねえ…!)」」
綱吉を鋭い眼差しで睨み付けるXANXUS
綱吉はあまりの恐ろしさに尻餅をつき、ソラ意外の面々は一歩も動けないようだ
そんな中、ソラだけはどこか残念そうに首の後ろを掻いた
『…んー…… (大した事ねぇなぁ……)』
「沢田綱吉……」
「!!」
『(ん?何だあれ)』
XANXUSが綱吉の名前を呟いたかと思うと、突然手に光が灯り始めた
それを見た他のヴァリアーの連中は、焦りの声を上げる
「まさかボス…いきなりアレを…!!」
「オレ達まで殺す気か!?」
その様子を見たリボーンは、すぐさま綱吉達に言った
「やべーぞ!逃げろ!」
『!』
「ええ!?」
「死ね」
そう言って技を繰り出そうとしたXANXUSの前に、どこからかツルハシが飛んできた
それは勢い良く、地面へと突き刺さる
ガッ!
「待てXANXUS、そこまでだ」
「『!』」
「た…助かったの……?」
「あ、あいつは……」
『?』
こちらへとやって来たのは、見覚えの無い男だった
「………」
「ひっ!わあ!!」
「「(く…う…動けねえ…!)」」
綱吉を鋭い眼差しで睨み付けるXANXUS
綱吉はあまりの恐ろしさに尻餅をつき、ソラ意外の面々は一歩も動けないようだ
そんな中、ソラだけはどこか残念そうに首の後ろを掻いた
『…んー…… (大した事ねぇなぁ……)』
「沢田綱吉……」
「!!」
『(ん?何だあれ)』
XANXUSが綱吉の名前を呟いたかと思うと、突然手に光が灯り始めた
それを見た他のヴァリアーの連中は、焦りの声を上げる
「まさかボス…いきなりアレを…!!」
「オレ達まで殺す気か!?」
その様子を見たリボーンは、すぐさま綱吉達に言った
「やべーぞ!逃げろ!」
『!』
「ええ!?」
「死ね」
そう言って技を繰り出そうとしたXANXUSの前に、どこからかツルハシが飛んできた
それは勢い良く、地面へと突き刺さる
ガッ!
「待てXANXUS、そこまでだ」
「『!』」
「た…助かったの……?」
「あ、あいつは……」
『?』
こちらへとやって来たのは、見覚えの無い男だった