6話
夢小説設定
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─愛崎side─
姫花が学校に来てみれば、教室中が転入生の話で持ち切りだったわ
男の子だったら良かったのだけれど、どうやら転入してくる子は女の子だという噂
まあいいわ、誰であろうと姫花の駒にするだけ
うふふ、早く来ないかしら!
姫花、とても楽しみだわ!
まあ、姫花より目立ってたら潰すのだけれど
何故って?
そんなの決まってるじゃない
姫花は“お姫様”なんだから
こんな“薔薇色の学園生活”
誰にも、邪魔はさせないわ
ねぇ、お解りでしょう?
─愛崎side─ end
姫花が学校に来てみれば、教室中が転入生の話で持ち切りだったわ
男の子だったら良かったのだけれど、どうやら転入してくる子は女の子だという噂
まあいいわ、誰であろうと姫花の駒にするだけ
うふふ、早く来ないかしら!
姫花、とても楽しみだわ!
まあ、姫花より目立ってたら潰すのだけれど
何故って?
そんなの決まってるじゃない
姫花は“お姫様”なんだから
こんな“薔薇色の学園生活”
誰にも、邪魔はさせないわ
ねぇ、お解りでしょう?
─愛崎side─ end