3話
夢小説設定
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「うるせぇぞ、ダメツナ」
「イダッ!!」
叫び声を上げる俺を、思いっきり蹴ってきたリボーン
コイツ……!
「え!?でもちょっと待って!今犯罪者って言ったか!!?」
「言ったぞ。因みにソラは忍でもあるんだ」
『ついでみたいに言うんじゃねぇよ……』
そう言って苦笑いをする海堂さん
ちょ…っ!忍って……!?
「でも忍なんて…!!漫画でしか見た事ないよ!!」
「そりゃあそうだろうな、ソラはこの世界の住人じゃねぇ。違う世界からトリップして来たんだ」
「は!?ト、トリップ!!?」
有り得ない…!!
じゃあ海堂さんは、違う世界の人ってこと!?
「だからそう言ってんじゃねぇか」
「人の心読むなよ!!で、でも証拠が無いじゃないか!!どうせまたリボーンが俺を騙そうとしてるんだろ!?」
頑なに信じようとしない綱吉を見て、ソラは顎に手を当て考える様な動作をした後、淡々と言った
『いや、証拠ならあるぞ』
「……え?」
to be continue……
(にしても随分と騒がしい奴だな、こいつ)
「イダッ!!」
叫び声を上げる俺を、思いっきり蹴ってきたリボーン
コイツ……!
「え!?でもちょっと待って!今犯罪者って言ったか!!?」
「言ったぞ。因みにソラは忍でもあるんだ」
『ついでみたいに言うんじゃねぇよ……』
そう言って苦笑いをする海堂さん
ちょ…っ!忍って……!?
「でも忍なんて…!!漫画でしか見た事ないよ!!」
「そりゃあそうだろうな、ソラはこの世界の住人じゃねぇ。違う世界からトリップして来たんだ」
「は!?ト、トリップ!!?」
有り得ない…!!
じゃあ海堂さんは、違う世界の人ってこと!?
「だからそう言ってんじゃねぇか」
「人の心読むなよ!!で、でも証拠が無いじゃないか!!どうせまたリボーンが俺を騙そうとしてるんだろ!?」
頑なに信じようとしない綱吉を見て、ソラは顎に手を当て考える様な動作をした後、淡々と言った
『いや、証拠ならあるぞ』
「……え?」
to be continue……
(にしても随分と騒がしい奴だな、こいつ)