19話
夢小説設定
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ババババババッ!!!
「ぐあぁあ!!」
「な、なんだありゃあ!?」
「ああ…!ラ…ランボ!!」
「ヤベーな。ランボの体質をもってしても、あの電圧には耐えられねーぞ」
「そんな……!」
その場に倒れるランボ
暫く間を空けてから、ランボはヨロヨロと起き上がり
「……うっ……が…ま……うわあああ!いだいよぉ……!!」
「えー……∥エー……」
盛大に、泣き出してしまった
『ランボ……』
「バカヤロ!!泣いてる場合か!!」
「ランボ立って!!逃げるんだ!!」
「逃がさん」
綱吉の言葉も虚しく、レヴィはランボに武器を投げ付ける
それはランボの左肩に刺さり、貫通してしまった
ドッ!!
「!」
「ああ!!」
「う…ああ……」
「おまえは徹底的に殺す。切り刻んで焼き肉にしてやる」
「うわー、それはグロいね」
『顔笑ってんぞお前』
「え?そう?」
面白そうに笑うゼツに、溜息を吐くソラ
するとランボが、泣き叫びながら何かを構えた
「う…っうう……うわあぁあ!!」
『! あれは……』
「ランボがおいていった10年バズーカ!」
「?」
ドガンッ!!
辺りに響く、二度目の爆発音
「10年後のアホ牛が更に10年バズーカを!?」
「ど…どうなっちゃうの…!?」
『どうなるって、普通に計算していいんなら……』
徐々に煙が晴れていく
中には、またもや人影があった
「!?」
「ん?」
「何だ…?このただならぬ威圧感は……」
「計算って……あ…ま…まさか……!」
『ああ、そのまさかだろうな。あれは……』
20年後のランボ
to be continue……
(にしても、何かややこしい代物だなぁ)
「ぐあぁあ!!」
「な、なんだありゃあ!?」
「ああ…!ラ…ランボ!!」
「ヤベーな。ランボの体質をもってしても、あの電圧には耐えられねーぞ」
「そんな……!」
その場に倒れるランボ
暫く間を空けてから、ランボはヨロヨロと起き上がり
「……うっ……が…ま……うわあああ!いだいよぉ……!!」
「えー……∥エー……」
盛大に、泣き出してしまった
『ランボ……』
「バカヤロ!!泣いてる場合か!!」
「ランボ立って!!逃げるんだ!!」
「逃がさん」
綱吉の言葉も虚しく、レヴィはランボに武器を投げ付ける
それはランボの左肩に刺さり、貫通してしまった
ドッ!!
「!」
「ああ!!」
「う…ああ……」
「おまえは徹底的に殺す。切り刻んで焼き肉にしてやる」
「うわー、それはグロいね」
『顔笑ってんぞお前』
「え?そう?」
面白そうに笑うゼツに、溜息を吐くソラ
するとランボが、泣き叫びながら何かを構えた
「う…っうう……うわあぁあ!!」
『! あれは……』
「ランボがおいていった10年バズーカ!」
「?」
ドガンッ!!
辺りに響く、二度目の爆発音
「10年後のアホ牛が更に10年バズーカを!?」
「ど…どうなっちゃうの…!?」
『どうなるって、普通に計算していいんなら……』
徐々に煙が晴れていく
中には、またもや人影があった
「!?」
「ん?」
「何だ…?このただならぬ威圧感は……」
「計算って……あ…ま…まさか……!」
『ああ、そのまさかだろうな。あれは……』
20年後のランボ
to be continue……
(にしても、何かややこしい代物だなぁ)