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風花に想いをのせて―日記―

平成最後のボランティア

2019/05/02 19:50
 
日記を、その日のうちにも次の日にも書けない、令和ののろま大将(?)・エゾシカです
( ̄▽ ̄)ゞ



数日前のボランティア日記です。


介護施設にて。

日本舞踊のグループと朗読(民話語り)のグループによる、合同ボランティア公演でした。

ここ数年、僕が参加しているボランティアでは、この組み合わせが定着しています。



僕の出番は

・民話『あまのじゃくと二子山』(一人語り)

・民話『あわて者 長吉』(一人語り)

・民話『天狗にさらわれた吾八』(僕と先生の寸劇語り)

・司会進行



民話3つと司会進行、結構・・・出ずっぱりです(汗)。


利用者さん方、熱心に話を聞いてくれて、笑ってくれましたよ。



老人ホームや介護施設でのボランティア歴も、長くなってきましたが、まぁ、いろんなことがありました。

いつも大成功とは限らないし…
音響関連の不備等、こちらのミスもあったし、思わぬハプニングとか、時には、どやされることもあったりね
(;^_^A

でもまぁ、だいたいの場合は喜んでもらえますよ♪



利用者さんや入居者の方々に、良い時間を過ごしてもらえるように、これからも楽しい民話語りをしていきたいと思います。



というわけで


平成よ、ありがとう。

そして、令和の時代よ、よろしくお願いします。

 

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