風花に想いをのせて―日記―
朗読、再始動
2020/11/04 19:44昨日は、会のメンバーそれぞれが自分の読みたい演目を選んで朗読する、毎年恒例のレクリエーション朗読会でした。
もちろん今回は無観客です。
7月に会の活動再開して以来、初の朗読発表の場となりました。
内容は時代小説や絵本、児童小説等、多彩なプログラムで、笑ったり感動したりと、良い時間を過ごせました。
僕は昨年に引き続き、杉みき子さんの児童文学から選びました。
『走れ 老人』『春のあしおと』の2本立てですが、約7分くらいです。
杉さんの故郷、雪国である新潟県の高田を舞台に描かれる、ちょっとしたエピソードにほっこりさせられるお話です。
良い朗読会だったのですが、終了後、僕の水筒から、なんと水漏れ!
辺りが水びたしとなってしまいました。
水筒がひび割れていたようです。
お騒がせしてすいません…
ああ、ばつが悪いわ
(;´A`)
こんなことでも、やがては思い出となる日が来るのでしょうか(苦笑)。