裏切り者

(ピピピピーガシャン)

あはようございまーす

あ、こ、壊した?

(カチ カチ カチ カチ)

あ、動いてる!
良かったー

朝ごはんどうしようかな?

無しでいっか

学校の準備を終え、家を出ようとすると

颯馬「よぉー」

颯馬たちがいた

翠「なんでいるの?」

渚「颯馬言ってないんですか?」

颯馬「…忘れてた」

叶「学校のみんなにみーちゃんが姫になったことを教えるためだよー」

世良「そうそう!」

なるほどね

颯馬「…行くぞ」

翠「はーい」

またあの車か
目立つの嫌だなー

1人で呟いてたら

渚「車から降りたらどうどうと歩いてください」

翠「あ、はーい」

学校に着いた

颯馬たちが降りた瞬間

(シーン)

みんな喋ってるのを辞め颯馬たちに道を譲ってた

颯馬たちってそんな偉い人なの!?

颯馬「おい、早く降りろ」

翠「この中で降りるの!?」

颯馬「早く」

翠「はいはい」

覚悟を決めて降りたらみんな目を見開いて驚いてた

颯馬たちは教室に行かないらしい
教室着いたらみんなに囲まれた

希乃「翠!仲良くなったの!?」

翠「うん…」

優奈「まぁ、翠が決めたならいいんじゃない」

翠「ゆーな…ありがとう!」

ク「翠、頑張ってね!」

翠「何を頑張るの?」

ク「まぁ、まぁ、」

(キーンコーンカーンコーン)

あ、鳴っちゃったー
もっと話したかったのに

〜HR後〜

なんかうるさいなーっと思ってドアの方を見たら

颯馬たちがいた

どうしたんだろう?

叶「みーちゃん、迎えに来たよー」

あ、私?

翠「すぐ行くー」

翠「みんなばいばーい」

ク「ばいばーい」

翠「今から何かあるの?」

世良「ん?家に来てもらうだけだよ?」

あ、毎日行く系か

翠「おっけー」

こんな1日が1週間ずっと続いた

楽しかったんだ
あの子が来るまでは
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