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裏切り者

私は咲 翠で高校2年生。学校のみんなと仲が良かった。
今は違うけど…理由は今から話すね!

ある日の昼休み1人で気分転換に屋上に行くと学校のトップ4の人達がいた。
一応挨拶しとくかー

翠 「こんにちはー」

? 「…おい、出ていけ」

え?挨拶は?と言うより、ここ学校なんだからどうして出ないといけないの
その反応に答えるように

? 「ここはトップ4しか入れられないんですよ」

え、心の声読まれてる!?

? 「違います、顔に出てるだけです」

あ、そうなんだ、気をつけないと!
それより

翠 「屋上って学校だから居てもいいですよね?」
「なんで誰かのって決まってるんですか?」

そう聞いたら笑われた
なんで笑ってるの!?おかしいことでも言った!?

? 「…名前は」

翠 「人に聞く前に自分から言ってください!」

ちょっとすねながら言ったら

? 「え、俺たちの名前知らないの?…」

え、そんな驚くことある?

翠 「初対面なので知らないのは当たり前じゃないですか?」

(キーンコーンカーンコーン)

あ、予鈴鳴っちゃった帰らないと
一応挨拶しとくか

翠 「戻らないと行けないので、失礼しましたー」

?「「「「…」」」」

? 「あいつ…気に入った」

? 「珍しいですね、颯馬が気に入るなんて」

? 「姫になってもらうぞ」

? 「ついに僕たちの姫誕生かー」

?「やったー女の子だ!」

こんな話をしているなんて私は知らなかった。

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