内容　

お相手は銀さんで、物語の軸は原作沿いの長編です。
銀さんと再会したことで万事屋周辺で起きるいろいろな事へ徐々に巻き込まれていく内容となっています。

主人公の立場上全ての出来事へ関与していく訳ではありません。
要所によってオリジナルのお話もありますし、下記に記載していますがオリジナルの人物も一名存在しています。
なので、そういったところに関して相違があったりした場合は無理せず中断したり現時点で少しでも感じる部分があればご遠慮ください。

また38～58の内容はオリジナルのお話が多くあります。
そこをご理解した上で、作品をお読みくださると幸いです。
　

　

　 主人公　

銀さんの3つ程年下（銀時27歳時、主24歳）
松陽先生に拾われ銀さん達と過ごすようになります
好きな食べ物は魚　苦手な食べ物はトマト
好きなものは動物と料理　嫌いなものは運動
普段着は淡い色の着物　身長160センチ程　美人さん
長めの髪は一本差しの簪で緩くまとめ上げています
（髪の色や瞳の色は特段固定していません）

詳しい生い立ちや生活については小説内で触れているので、そちらをご覧下さい
　

　
　
　オリジナル人物　

間宮　燎（まみや　かがり）
身長180センチ程　29歳　商人
瞳は暗めの赤色　フレームレスの眼鏡を常用
黒いスーツの上から紺の長羽織を羽織っています
少し長めの深い青色の髪　センター分け
日によってどちらか片側の髪を耳の後ろへ流しています
紅桜篇の少し前から鬼兵隊と行動を共にしています

こちらも詳細については小説内で少しずつ明かしていきます
　

　
　
感想やご意見、誤字脱字等ございましたらClapへ気軽に送っていただけると幸いです。

また序盤ほど古いものになるので、時間を見つけ文の修正や表現の追加をしている場合もあります。
その際は必ずこちらの方へ履歴を残していますので、初めに読まれた時と文章が若干異なる場合もある、ということをご理解ください。