セーブ・ポイント
三つの冒険の書があり、それぞれ別々にセーブをする事が可能。オートセーブと手動セーブの二種類。死んだり、冒険の書を読み込むとセーブしたポイントに戻される。ちなみに死ぬと「コンティニューしますか？」という声が聞こえる。やり込み要素もあり、シール制である。シールを入手すると、例として「初めての死」などとアナウンスされる。シールを集めてもどうかなるわけでもない。自分自身は以外はやり直しても記憶はない。
オートセーブでは一つの冒険の書にスタンド自体がキーポイントだと思った場所で記録していく。手動セーブは三つの冒険の書のどれでも何回でもセーブ出来る。同じ地点を三つの冒険の書にセーブする事もできるし、同じ内容を同じ冒険の書に記録する事も可能(これは無意味)。
正直、何度も同じ日を繰り返す事になるのでこのスタンド使いはSAN値がゴリゴリ削られる。この能力に気付いてもSAN値チェック。死ねば死ぬほどSAN値チェック。四部と五部の辺りの夢主にさせる予定。連続死にポイントは吉良吉影の正体を知る辺りと暗チ遭遇辺りの二つ。ほど良く死ぬのは五部。攻撃力は一切ない(冒険の書で殴るぐらいしかできない)のでチート感が薄まるかなと思ったけど、普通にチートだし地獄ができた。