鬼殺隊以外の登場人物達
安倍　昌浩…一人前の陰陽師。 半人前だった平安時代の頃より力も付き、晴明に次ぐ実力者になった。晴明の後継であり、十二神将達の次期主。（←元・二代目）
平安時代の記憶有り、昌浩の生まれ変わり（←要は、輪廻転生した）
物の怪(もっくん)
安倍　晴明…昌浩のじい様。
離魂の術により、若返った姿を取る事も…。
今だに、陰陽師としての力は、平安時代の頃を加味しても凄まじい程。今現在も十二神将達の現主（←元・初代）であり、次期主には昌浩がなる予定。
晴明も昌浩同様、平安時代の記憶有り、晴明の生まれ変わり（←昌浩と同様）
※京都の一条戻り橋（本来の橋自体は、神社の境内の中に在る）の近くに「晴明神社」と、云う神社が在り、安倍晴明の邸跡に当時の帝の命により建立。神社の敷地内に〈安倍家：本家（←晴明達）〉が、今現在も住んでいる。
大阪にも「晴明神社」と云う名の神社が、建立されてもいる。東京にも晴明関連の神社が存在し、分家に「土御門家」が有る。
藤原　彰子（藤花）…晴明や昌浩同様、平安時代の記憶有り、彰子姫の生まれ変わり（←昌浩や晴明と同様）
昌浩の婚約者で、安倍家及び藤原家公認。
安倍家の人々…𠮷昌等（←全員、平安時代の記憶有りで、生まれ変わり）
十二神将達
彼等の主（平安時代）は……初代・安倍 晴明、二代目・安倍 昌浩だったが、晴明達が輪廻転生して来るのをずっと待って居た為、この二人以降の主は存在して居ない。（雪菜は、彼等十二神将にとって特別な存在（最上位の神）であり、大切な存在。彼等の主である晴明や昌浩とも、家族同然の間柄で親しい。）
今現在もこの二人が主のまま継続。
他