主人公の設定
［名前］如月　雪菜 （ﾃﾞﾌｫﾙﾄ：雪菜）
［二つ名］詩織 （ﾃﾞﾌｫﾙﾄ：詩織）
［戦隊の人達からの呼び名］水蓮の姫(君)
（ﾃﾞﾌｫﾙﾄ：水蓮）
［性別］女性
［年齢］18歳(見た目)、　？歳（実際）
［身長］172cm
［体重］？
［性格］おしとやかで優しい、怒ると恐い
夢主の声のイメージは、CV・水樹奈々さん。
［容姿］本性時:銀髪に青い瞳（or紫色の瞳）
　　　　普段時:黒髪に漆黒の瞳(敵に狙われぬ為)
髪は背の中程まで伸びており、首の後ろ辺りで常に一つに括っている
服装:白い狩衣を好んで着ている(主にｶﾞﾚｵﾝ内で)
外では白色や青系の服を着ている
首に五芒星の刻まれたﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄを常時身に付けている(水鏡御守)
更に、右手首に黄緑色の数珠を常に身に付けている(大切な物で、雪菜自身の力を9割方封印した強力な“封印具”であり、特殊なﾓﾉ)
［一人称］私
　　　　　本性に戻った際は、我
［食べ物］特に好き嫌いはないが、ｶｷやﾜｻﾋﾞ、ﾚﾊﾞ―等は❌
［家族］父・母・兄の四人家族だったが、ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ大戦の数ヶ月後にｻﾞﾝｷﾞｬｯｸにより殺されてしまった
［立場］天帝:造化の神であり、万物(生死も)を司る創造主又は天の主宰者(父が“初代・天帝”だった)
「全ての神々の愛娘」でもある
［特技］剣術・体術・槍術・鎌術・弓術等全武術全般を扱う事が可能(人並み↑、ﾌﾟﾛ並み)
舞や楽(全楽器)も人並み↑、ﾌﾟﾛ並み
料理も上手く、何でも出来る(ほぼ欠点なし)
要するに、完璧ﾊｲｽﾍﾟｯｸ人間（神様）
［武器］太刀“白鳳雪月”(略:白雪)
〈五行の力及び全戦隊の力を宿す刀〉
［関係］ｱｶﾚｯﾄﾞ:殺された家族の代わりで、命の恩人
　　　　ﾏ―ﾍﾞﾗｽ:実の兄のような存在で、“ﾏﾍﾞ兄”と慕っているが…？
　　　　ｼﾞｮ―:仲間として頼れる・良き友という存在で、大切な仲間
　　　　ﾙｶ・ｱｲﾑ:妹的な存在で、大切な仲間
　　　　ﾊｶｾ・鎧:一緒に居て楽しい存在で、大切な仲間
　　　　ﾊﾞｽｺ:“赤き海賊団”時代の仲間。裏切る前までは“ﾊﾞｽ兄”と慕っていたが、裏切り後は“ﾊﾞｽｺ”と呼び捨て
［捕捉］ﾚﾝｼﾞｬ―ｷ―を造ったのは雪菜だが、ｺﾞ―ｶｲｼﾞｬ―のｷ―はｱｶﾚｯﾄﾞが雪菜の力を借りて造った
雪菜は白いﾚﾝｼﾞｬ―ｷ―で“ｺﾞ―ｶｲﾎﾜｲﾄ”に変身可能だが、変身能力を「何れ来る大きな戦い」の前までは「決して使用しない」とｱｶﾚｯﾄﾞに断り、自ら封印をした
ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ大戦で戦った34大ｽ―ﾊﾟ―戦隊の人達とは、家族同様に親しい
特に“忍者戦隊ｶｸﾚﾝｼﾞｬ―”以降の戦隊と関係が深く、一緒に戦いつつも戦隊にとっては「絶対に守らなければならない存在」「なくてはならない。若しくは、失ってはならない人物」である
(雪菜が父に代わり接触及び関係を持つようになったのは、恐竜戦隊ｼﾞｭｳﾚﾝｼﾞｬ―～)
ｽ―ﾊﾟ―戦隊の人達からは、親しみを込めて“水蓮の姫(君)”と呼ばれている
［能力］強力な結界術
　　　　完全治癒能力
　　　　強力な言霊の力を持つ
五行に関する龍(=五龍)の力が自身の身体にも宿っており、力を扱う事も可能
左手首に“五龍封印具”を身に付けている
［式］式神:青き不死鳥を始めとする“神獣“の16体
　　　式:白い猫と黒い猫
※式神は、“神剣・神龍”の八卦を模した飾りに封印しているが、雪菜の声によって召喚可能
※上記の能力の他に、先見・予知・透視・予見・霊媒等がある
※雪菜の賞金額:50万→100万→150万→200万ｻﾞｷﾞﾝ
※薬草・毒等に非常に詳しく、医術の心得もある
手先が器用な為、手錠外しや爆弾解体は得意
周囲には鋭く、自分には鈍い(恋愛面)
※両手首にﾏ―ﾍﾞﾗｽが付けている腕輪を一つずつ付けている
愛用のｺ―ﾄは、ﾏ―ﾍﾞﾗｽの色違いで白いｺ―ﾄを着用

＊ギャラリーに、オリ主イラスト有り。