主人公
妖怪レストランの、のろちゃん（幼少・５歳）→16歳。
NARUTOの世界に通ずる不思議な神社（？）からトリップ。
トリップした所で気絶し、倒れてたら……雪菜に拾われた。
のろちゃんの髪飾りは鬼滅の蝶屋敷の髪飾り見たいな物。雪菜に貰った初めての宝物で大事にしてる。のろちゃんの二つ名は蝶華の天女。伝説天女の力と治癒術も神通力も全て神の力も持ってる。忍び衣装ではスパッツも履いてる。
体内に神話の天照・閻魔大王・酒吞童子・雪女・ヤマタノオロチを宿す。16歳で上忍で壱班の隊長。隊長補佐：シノ・副隊長：サクラ・副隊長補佐：キバの四人隊列（フォーマンセル）。刀は妖刀の雪桜。雪と桜を操る。
※ギャラリーにイラスト有り。

手持ちポケ:ダークライ（大人しい）、ラティアス（優しい）、ゼラオラ（喧嘩っ早く、やんちゃ）、ゾロア♂（生意気）、ピカチュウ♀（素直）、ロコン♂（明るい）

[経緯]両親からのネグレクト（暴力）が有り、呪われた子と言われる。兄を溺愛する両親と兄から虐待されていた。物置に寝かせ、まともなごはんを食べさせくれない、熱湯をかけれる毎日。家を追い出され、街を彷徨って居た時に不思議な神社に辿り着いた。其処からNARUTO世界へトリップ。
のろちゃんが1６歳となった際、両親がのろちゃんを取り戻そうとして、手のひら返しで可愛い娘と言って居たが。夢主はのろちゃんの代わりに怒り、のろちゃんの事を娘だと思って居ると、言った。兄は現在では高校のトラブルで引きこもりにニートになって居り、わがまま放題で家を暴れたり我が家も借金している。