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主人公の設定
[名前]如月(千手) 雪菜 (デフォルト:雪菜)
[二つ名]詩織 (デフォルト:詩織)
[性別]女性
[年齢]18歳(見た目)、 ?歳(実際)
[身長]172cm
[体重]?
[性格]おしとやかで優しい、怒ると恐い
夢主の声のイメージは、鬼滅の刃の胡蝶しのぶ。
[容姿]本性時:銀髪に紫色の瞳
暗部時:銀髪に青い瞳
普段時:黒髪に漆黒の瞳
髪は背の中程まで伸びており、首の後ろ辺りで常に一つに括っている
首に柱間から貰ったペンダントを常時身に付けている
[一人称]私
本性に戻った際は、我
[暗部名]水蓮(デフォルト:水蓮)
[面]黒に白色のペイント入りの狐面
[家族]父・母・兄の四人家族だったが、幼い頃に神々の反乱及び裏切りにより殺されてしまった
[立場]天帝:造化の神であり、万物(生死を)も司る創造主又は天の主宰者(父が“初代・天帝”だった)
「全ての神々の愛娘」でもある
体内に“神獣”を16体も封印している(+五龍も)
[所属&職業]上忍及び元暗殺戦術特殊部隊(通称:暗部)・(初代~二代)総隊長
第零班:班統括顧問(班構成としては…隊長:ナルト、副隊長:シカマル、副隊長補佐:ヒナタの四人構成で、四人一組〈フォ―ママンセル〉)
医療班・班長(歴任)
元守護忍十二忍衆の一人(アスマと同期)
歴代火影の後見人でもある
[術&武器]主に妖刀“村正”と太刀“白鳳雪月”(略:白雪)を使用
だが、武器全般全て使用可能
忍術・医療忍術・禁術全般全て使用可能
要するに、完璧ハイスペック人間(神様)
[経緯]2歳の時、天界(神界)でのいざこざにより、自分以外は誰も生存しておらず、家族(主に父)のお陰で自分だけが助かった。
父の施した術により出た場所〈木ノ葉の死の森〉で、九尾と(後の初代火影)柱間に出会い、初代と九尾の“契約”の仲介を担った。
その後、初代・二代目の「妹」として生活する傍ら“暗部”に所属し、初~二代・総隊長及び医療班・班長を歴任。
以降、初代よりの歴代火影の護衛及び後見人を担当。
※年齢は見た目の為、実年齢は不明
※全尾獣の一~九尾のチャクラ一割分を体内に封印しており、柱間から貰ったペンダントに全尾獣の残りのチャクラ九割方を封印している
[捕捉]雪菜は、忍五大国の“五影”以上の強さを誇り、最強&伝説の忍
何処の隠れ里でも「水蓮(雪菜)を見たら即、逃げろ」と教育される
木ノ葉でも、暗部のみならずほぼ全忍が「雪菜=水蓮」であると一部を除き、知らない
知っているのは、歴代火影と蒼輝(ナルト)・蒼夜(シカマル)・白蓮(ヒナタ)・自来也・綱手・大蛇丸のみ(→コレには、薄々気が付いている者もいる)
ビンゴ・ブックには「木ノ葉の守護神・白銀の青き死神」と載っている
左肩に“ある印”があり、右肩に“火影印”がある
雪菜が“天帝”である事は、里の最重要機密(ナルトと同等レベル)であり、歴代火影及びナルトとシカマル、ヒナタのみしか知らない(そのまま正体に「=」となってしまう為)
木ノ葉の額当ては、首に付けている(普段時)
雪菜の二つ名を呼べるのは、ナルトとシカマル、ヒナタのみ
※ヒナタは、雪菜の二つ名を知っている上、名を呼ぶ事も可能だが…ヒナタ本人は「あまり呼びたくない」との返答があった為、普段から呼んでいない(名を呼びたくない理由は、本編にて!)
歴代火影は、雪菜からの“許可”が無ければダメ
因みに、ビンゴ・ブックには…
ナルト:「木ノ葉の守護神・白銀の赤龍」
シカマル:「木ノ葉の守護神・漆黒の黒龍」
二人合わせて…「地獄の双龍」とも言われており、
ヒナタ:「木ノ葉の守護神・紫音の青龍」と載っている
※雪菜の能力の一つとして、“全ての血継限界及び特殊体質の無効化”がある
※六道仙人とは、父である“初代・天帝”を通しての知り合いで顔見知りだが、尾獣達とは余り会う事が少なかった(雪菜が1歳という幼さ故に面識❌だったが…後に、九尾以外は面識○。尾獣達は全員…天帝の娘として知っていた為、面識○)
後に、全ての尾獣が雪菜とナルトにのみ“名”を教え、九割のチャクラを雪菜に封印した(一~九尾全て)
*ギャラリーに、オリ主イラスト有り。
[名前]如月(千手) 雪菜 (デフォルト:雪菜)
[二つ名]詩織 (デフォルト:詩織)
[性別]女性
[年齢]18歳(見た目)、 ?歳(実際)
[身長]172cm
[体重]?
[性格]おしとやかで優しい、怒ると恐い
夢主の声のイメージは、鬼滅の刃の胡蝶しのぶ。
[容姿]本性時:銀髪に紫色の瞳
暗部時:銀髪に青い瞳
普段時:黒髪に漆黒の瞳
髪は背の中程まで伸びており、首の後ろ辺りで常に一つに括っている
首に柱間から貰ったペンダントを常時身に付けている
[一人称]私
本性に戻った際は、我
[暗部名]水蓮(デフォルト:水蓮)
[面]黒に白色のペイント入りの狐面
[家族]父・母・兄の四人家族だったが、幼い頃に神々の反乱及び裏切りにより殺されてしまった
[立場]天帝:造化の神であり、万物(生死を)も司る創造主又は天の主宰者(父が“初代・天帝”だった)
「全ての神々の愛娘」でもある
体内に“神獣”を16体も封印している(+五龍も)
[所属&職業]上忍及び元暗殺戦術特殊部隊(通称:暗部)・(初代~二代)総隊長
第零班:班統括顧問(班構成としては…隊長:ナルト、副隊長:シカマル、副隊長補佐:ヒナタの四人構成で、四人一組〈フォ―ママンセル〉)
医療班・班長(歴任)
元守護忍十二忍衆の一人(アスマと同期)
歴代火影の後見人でもある
[術&武器]主に妖刀“村正”と太刀“白鳳雪月”(略:白雪)を使用
だが、武器全般全て使用可能
忍術・医療忍術・禁術全般全て使用可能
要するに、完璧ハイスペック人間(神様)
[経緯]2歳の時、天界(神界)でのいざこざにより、自分以外は誰も生存しておらず、家族(主に父)のお陰で自分だけが助かった。
父の施した術により出た場所〈木ノ葉の死の森〉で、九尾と(後の初代火影)柱間に出会い、初代と九尾の“契約”の仲介を担った。
その後、初代・二代目の「妹」として生活する傍ら“暗部”に所属し、初~二代・総隊長及び医療班・班長を歴任。
以降、初代よりの歴代火影の護衛及び後見人を担当。
※年齢は見た目の為、実年齢は不明
※全尾獣の一~九尾のチャクラ一割分を体内に封印しており、柱間から貰ったペンダントに全尾獣の残りのチャクラ九割方を封印している
[捕捉]雪菜は、忍五大国の“五影”以上の強さを誇り、最強&伝説の忍
何処の隠れ里でも「水蓮(雪菜)を見たら即、逃げろ」と教育される
木ノ葉でも、暗部のみならずほぼ全忍が「雪菜=水蓮」であると一部を除き、知らない
知っているのは、歴代火影と蒼輝(ナルト)・蒼夜(シカマル)・白蓮(ヒナタ)・自来也・綱手・大蛇丸のみ(→コレには、薄々気が付いている者もいる)
ビンゴ・ブックには「木ノ葉の守護神・白銀の青き死神」と載っている
左肩に“ある印”があり、右肩に“火影印”がある
雪菜が“天帝”である事は、里の最重要機密(ナルトと同等レベル)であり、歴代火影及びナルトとシカマル、ヒナタのみしか知らない(そのまま正体に「=」となってしまう為)
木ノ葉の額当ては、首に付けている(普段時)
雪菜の二つ名を呼べるのは、ナルトとシカマル、ヒナタのみ
※ヒナタは、雪菜の二つ名を知っている上、名を呼ぶ事も可能だが…ヒナタ本人は「あまり呼びたくない」との返答があった為、普段から呼んでいない(名を呼びたくない理由は、本編にて!)
歴代火影は、雪菜からの“許可”が無ければダメ
因みに、ビンゴ・ブックには…
ナルト:「木ノ葉の守護神・白銀の赤龍」
シカマル:「木ノ葉の守護神・漆黒の黒龍」
二人合わせて…「地獄の双龍」とも言われており、
ヒナタ:「木ノ葉の守護神・紫音の青龍」と載っている
※雪菜の能力の一つとして、“全ての血継限界及び特殊体質の無効化”がある
※六道仙人とは、父である“初代・天帝”を通しての知り合いで顔見知りだが、尾獣達とは余り会う事が少なかった(雪菜が1歳という幼さ故に面識❌だったが…後に、九尾以外は面識○。尾獣達は全員…天帝の娘として知っていた為、面識○)
後に、全ての尾獣が雪菜とナルトにのみ“名”を教え、九割のチャクラを雪菜に封印した(一~九尾全て)
*ギャラリーに、オリ主イラスト有り。
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