第1章 調査隊始動
各班が試験を開始していく…佐吉達の班は最後となっていた。
出てくるモンスターは冒険者であれば難なく倒せる狼型、スライム型など雑魚モンスターと呼ばれる様な部類だった。しかし、あるモンスターを除いて…
「な、なんだあのモンスター!?全く歯が立たねぇ!!」
「こんなのにどう勝てって言うの!?」
巨大な甲羅を持つトレーニングルームの高さの半分ほどの大きさを持つ亀の様なモンスター…
そのモンスターにほとんどの班が棄権、大けがを負った。
忠助「こいつは戦闘訓練兵器、名前は”アトモス”…うまく連携して攻撃をしないと倒せないモンスターだ。さあ、上手く討伐できるかな?」
総隊長が試験の中でそう話した。
佐吉(僕たちで倒せるのだろうか…?)
これから始まる自分たちの試験に不安を覚える。
その時、フィストがこう話す。
フィスト「弱気になってはダメだ。訓練兵器とはいえ、実際の戦闘では一筋縄ではいかないモンスターだっている。弱点を見出せば、僕たちでも勝てるはず…!」
ウィーサ「うんうん!戦う前から逃げちゃダメだよね…!私、最大限サポートするからっ!」
佐吉「…!2人ともありがとう!よし、試験に挑むとしますか…っ!」
2人「おう!」「うん!」
そうして、佐吉達の試験が始まった。
雑魚モンスターはフィストの護り、佐吉の攻撃によってあっさりと倒される。
そして奥に鎮座した巨大亀に向けて攻撃を仕掛けていく…
佐吉「前の班を見た通りだけど、想像以上に硬いな…」
フィスト「それに、攻撃一つ一つが重い…!」
ウィーサ「くっ…弱点ってどこなの~?」
フィスト(大きいが生態は亀そのもの…もしかすると…!)
フィスト「佐吉君!脚だ!脚に向けて攻撃を集中させるんだ!」
佐吉「脚…?―!そういう事か!了解!」
フィストの指示で佐吉はアトモスの脚を切りつけていく。
読み通りといったところかアトモスは体制を崩す。
フィスト「今だ…っ!佐吉君、合わせられるかい?」
佐吉「任せてくれっ!」
ウィーサ「それじゃ、二人に攻撃力の付与いっぱい付けるよ~!それっ!」
佐吉「ありがとう!ウィーサさん!」
フィスト「よし、いくぞ…!」
佐吉・フィスト「はああああああっ!!」
佐吉とフィストの渾身の一撃によってアトモスの首ははねられた。
忠助「よし、これにて試験を終了する!涼島佐吉、フィスト・フュジクス、ウィーサ・ジック、見事だったぞ!」
「おおおおお!!俺たちが歯が立たなかったあのモンスターを…!」
「すげー!!9番隊のエースになるんじゃね!?」
「ヤバい…!推しになりそう…っ!」
外から仲間達の驚き、喜びの声が上がった。
佐吉達は一躍時の人となった…
出てくるモンスターは冒険者であれば難なく倒せる狼型、スライム型など雑魚モンスターと呼ばれる様な部類だった。しかし、あるモンスターを除いて…
「な、なんだあのモンスター!?全く歯が立たねぇ!!」
「こんなのにどう勝てって言うの!?」
巨大な甲羅を持つトレーニングルームの高さの半分ほどの大きさを持つ亀の様なモンスター…
そのモンスターにほとんどの班が棄権、大けがを負った。
忠助「こいつは戦闘訓練兵器、名前は”アトモス”…うまく連携して攻撃をしないと倒せないモンスターだ。さあ、上手く討伐できるかな?」
総隊長が試験の中でそう話した。
佐吉(僕たちで倒せるのだろうか…?)
これから始まる自分たちの試験に不安を覚える。
その時、フィストがこう話す。
フィスト「弱気になってはダメだ。訓練兵器とはいえ、実際の戦闘では一筋縄ではいかないモンスターだっている。弱点を見出せば、僕たちでも勝てるはず…!」
ウィーサ「うんうん!戦う前から逃げちゃダメだよね…!私、最大限サポートするからっ!」
佐吉「…!2人ともありがとう!よし、試験に挑むとしますか…っ!」
2人「おう!」「うん!」
そうして、佐吉達の試験が始まった。
雑魚モンスターはフィストの護り、佐吉の攻撃によってあっさりと倒される。
そして奥に鎮座した巨大亀に向けて攻撃を仕掛けていく…
佐吉「前の班を見た通りだけど、想像以上に硬いな…」
フィスト「それに、攻撃一つ一つが重い…!」
ウィーサ「くっ…弱点ってどこなの~?」
フィスト(大きいが生態は亀そのもの…もしかすると…!)
フィスト「佐吉君!脚だ!脚に向けて攻撃を集中させるんだ!」
佐吉「脚…?―!そういう事か!了解!」
フィストの指示で佐吉はアトモスの脚を切りつけていく。
読み通りといったところかアトモスは体制を崩す。
フィスト「今だ…っ!佐吉君、合わせられるかい?」
佐吉「任せてくれっ!」
ウィーサ「それじゃ、二人に攻撃力の付与いっぱい付けるよ~!それっ!」
佐吉「ありがとう!ウィーサさん!」
フィスト「よし、いくぞ…!」
佐吉・フィスト「はああああああっ!!」
佐吉とフィストの渾身の一撃によってアトモスの首ははねられた。
忠助「よし、これにて試験を終了する!涼島佐吉、フィスト・フュジクス、ウィーサ・ジック、見事だったぞ!」
「おおおおお!!俺たちが歯が立たなかったあのモンスターを…!」
「すげー!!9番隊のエースになるんじゃね!?」
「ヤバい…!推しになりそう…っ!」
外から仲間達の驚き、喜びの声が上がった。
佐吉達は一躍時の人となった…
