第1章 調査隊始動

忠助「よし、皆グループを組んだな?それでは本試験の内容を説明する。
最終試験の内容はグループによるモンスター討伐だ。
モンスターはアカデミーのモンスター研究部によって作られた機械兵器だ。
なので訓練生の命の危険と判断されたらすぐ止まるようになっている。
各々得意な戦法、武器、魔法がある。上手く話し合い効率よく討伐せよ。
10分後、1班から順に戦闘に入れ。戦闘結果からお前たちの役割(ロール)を発表する。」
佐吉(グループ…仲間と協力して敵の討伐に当たる…か)
ウィーサ「さてさて、どうしよっか?」
フィスト「僕はこの近接、そして味方の防御が得意だ。そして…速さも。」
ウィーサ「私は支援魔法が得意だよ~!けど物理攻撃は得意じゃないんだ~佐吉君はどんな感じ?」
佐吉「僕は…物理全般が得意だ。この武器は自分の意思で近距離、遠距離と変えられる。」
フィスト「なら…今回の戦闘のロールはこう…かな?ウィーサさんが支援魔法で僕たちの強化、僕が攻撃を引き付けて、佐吉君、君がメインで攻撃を行う…」
佐吉「ああ、任せてくれ。」
ウィーサ「オッケーだよ!」
フィスト(佐吉君の武器…今は使用者が少ないという意思の武器か…!?これは戦局を変える切り札となるかもしれない。)
各グループで話し合いが行われた後、1班から順に最終試験が始まった。
3/5ページ
スキ