第2章 初めての任務

―夕方、佐吉達は盗賊団をトレドに引き渡し、忠助に報告を行った。あれからスライムの発生被害は無くなり、平和が訪れた。
忠助「そうか、ご苦労だった。お前たちの最初の任務、完了である。」
佐吉達「ありがとうございます!」
忠助「後の事は8番隊をメインに任せる。落ち着いたら次の任務に就いて説明するから、今はしっかり英気を養うのだ。」

―その後、アカデミー調査隊の8番隊や4番隊が到着、無料の診療所や建物の修繕、洞窟の坑道整備などを行った。
盗賊団に関してはトレドの計らいにより彼直属の部隊として働くことになったらしい。
彼らは盗んだものを返し、償いの一環として建物の修繕を行っているそうだ。

―アクアラウス港
佐吉「これでこの街の異変は解決した…」
フィスト「初めての任務で不安な事もあったけど…」
ウィーサ「皆と一緒に乗り越えられたね♪」
シェナ「佐吉、皆!この街を救ってくれてありがとう!改めてお礼を言わせて!」
佐吉「ああ、お礼を言うならこっちもだ。異変解決に協力してくれてありがとう。」
シェナ「えへへ♪これからも、異変解決のため頑張るから!」
アイヴィリー「なら、異変解決のお祝いに皆で食べていきましょう!」
アリア「さんせーい!」
ルーウィス「俺っちおススメの店あるぜ!」
「おっ楽しみ~」「期待してるぞ、ルーウィス!」「アハハ♪」
こうして、アクアラウスの異変は解決された。
そして、異変に関わる謎のアイテム”オーパーツ”…これはまだ序章に過ぎなかった。

第2章 完
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