このサイトは1ヶ月 (30日) 以上ログインされていません。 サイト管理者の方はこちらからログインすると、この広告を消すことができます。

第2章 初めての任務

いきなりの計画ではあったが、この作戦はいたってシンプルな物だった。
アイヴィリー「簡単に言うと、洞窟前で盗賊団の人を捕まえるんです。」
フィスト「おお、とてもシンプル。」
アイヴィリー「その人から情報を聞き出し、その場所まで案内してもらいます。」
シェナ「でもそんな簡単に情報出してくれるかな…?」
アイヴィリー「そ・こ・で!”これ”を使うんです!」
そう言うとアイヴィリーは小瓶を取り出した。
アリア「アイちゃんそれは~?」
アイヴィリー「これは、”メモリーミスト”。忠助隊長から支給されたアイテムなんです。」
ウィーサ「これって確か…振りかけた人の記憶を映像の様に投影する霧…だっけ?」
アイヴィリー「ウィーサさん正解です!これを使って、アジトの情報を手に入れます!」
ルーウィス「ただ、捕まえたヤツに案内させるってのは?」
フィスト「もしかして…人質?」
アイヴィリー「まあ…そうなりますね…できるかぎり戦闘を避け、元凶のスライムを討伐する…」
佐吉「どっちにしても、盗賊を捕まえないと始まらないな…よしっ洞窟前に張り込んで捕まえるぞ。」
9/13ページ
スキ