記
会社のコピー機が壊れたので問い合わせ修理をしてみたら
2021/01/27 22:34徒然
会社のコピー機。まだ新しいのですが、
突如インクが出なく印刷できなくなってしまったので
メーカーさんに修理を頼もうとしたんですが。
電話する前に、一度ネットでググってみると、
出張費と部品代、修理代併せて
４万くらいでした(･ω･;)ｳｿﾃﾞｼｮ･･･？
しかも純正インク使用しておらず互換インク使用だと点検時インクチェックでバレるらしく、更に修理も受け付けてくれないとのこと・・・。
ナニコレ、オワタ(･∀･;)
何しろ既に互換使用中に壊れたので、言い訳もできない。
インクチェックするとか、、、
メーカーさんも消費者がウソ言ってないか
調べるってことみたいですよね･･･
（おそロシアか！
どうやらコピー機だけでは儲からない内事情があるらしく、
修理代とかインク代で稼ごうとしてる節があるようです。
（純正インク代、高いですもんね･･･）
焦り、更にググること１０分。
わたしと同じ状況の方がいまして・・・。
それに回答してる、ある電気屋さんがいまして。
どうやらメーカーさんに問い合わせるよりも、
互換インクの販売元に問い合わせてみてくださいとのこと。
一か八か・・・(-_-;)
もう、こうなったら掛けるしかない！
……神よ！！
ってことで、
互換インク販売元の通販サイトに
問い合わせしました。
すると……
「じゃあ修理専門の方にお繋ぎします！」
と言われ、
事情を説明し、
どんな状況下にあるかなど
幾つかの質問に答えた後････
次の日、
なんと修理のプロの方が来てくれました！
対応も早い！
どんな様子か確認して、修理までしてくれて。
……結果、直りました！！(･∀･)ﾔｯﾀ-
「えっと･･･これ有償でしょうか？」
電話で話したときも
同じ質問してしまったんですが、
「いいえ、いいえ。無償ですよ。」
と返されても、
なんだかまだ信じられなくて。笑
修理で来てくれた
互換インク販売元営業の方にも、もう１度
「これって･･･有償でしょうか？？」
って聞いたら
「いいえ、申し訳ありません。こちらが全て責任を負いますので無償でやらせて頂きますので」
と言われました。（神対応！）
『神かー！！』って何度思ったかｗ
正確には、『あなたたち、神かー！！』です。
会社で使用してるコピー機、
互換と知りながら本当に壊してしまった
ショックで凹み、
更には修理代の額の大きさに凹みました。
もうこれは自腹で直すしかない。とも
考えてました。互換インクで壊れる可能性は
ないとも言い切れないとコピー機の説明書に
書いてあったので、薄々わかってた感。
でも修理代でコピー機2台分買えることは、
知らなかった。もう数年使っていたら、
修理するより新しいコピー機買い替えた方が
いいとの指摘も多数…。
なのにそれが、無償の修理！！
一気に天国へ大股で昇ってきました状態で
歓喜！(*´∇｀*)
そして、もし今後、
互換インク使用中に壊れたり、
インクが出なくなってしまったとしても、
販売元のプロ修理の方に問い合わせすれば、
無償サポートさせて頂きます。とも
言っておりました。
しかも、状態はひどい時は、
使用しているコピー機を一度持って帰り、
修理。治らない場合は、
コピー機１台分お払いいたします、
とのこと。
なんなんだこの違いは･･･。(･∀･＋)
大手コピー機メーカーさんの修理代と――、
互換インク販売元の対応の差――。
純正インクは長持ちですが、価格が高い。
その分、互換インクは純正インクの半分価格だけれど、すぐ切れる。
…という特徴がありますね。
先ほども書いた通り、
メーカーの複合機も
いまやそんなに高くないので
（昔は家庭用も1万前後だったけど
今は３千円～５千円程で買えます）
純正インクやコピー機の修理をとっていかないと･･･てことみたいです。
コピー機って買ってからその後のコストが
凄くかかります。インク代が特に。
複合機は便利だけど
FAXなんかも一緒に入れてると
勝手に出てくる要らん広告とかで
インクが減る。
飛ぶように減るんです。
で、…いざ、大事な書類を印刷しなきゃ！
って時に、ない。
なので余分にインクを買っておく必要がある。
頼めば翌日には届きますが、その間仕事が
中断されます。
互換インクはコスト安いので
何個も買えるんですが、インクの特性として
結構粘着質みたいで。
それが、コピー機のヘラについてしまい、
今回のように色が出てこなかったりしたようです。
ちなみに、去年購入したばかりなので、
保証期間ではあったものの、
もしメーカーに問い合わせしてたら
純正インク使用してないので
多額の修理代がかかるか、
直して貰えなかったと思います。
……うまいこと出来てるんですね。
うっかり落とし穴とそれを救う神の手も調べたらあるってことで、
今回は『捨てる神あれば拾う神あり』でした。
もしコピー機が壊れたら、
こういう方法もあるので
ぜひお試しあれです！(･∀･)
突如インクが出なく印刷できなくなってしまったので
メーカーさんに修理を頼もうとしたんですが。
電話する前に、一度ネットでググってみると、
出張費と部品代、修理代併せて
４万くらいでした(･ω･;)ｳｿﾃﾞｼｮ･･･？
しかも純正インク使用しておらず互換インク使用だと点検時インクチェックでバレるらしく、更に修理も受け付けてくれないとのこと・・・。
ナニコレ、オワタ(･∀･;)
何しろ既に互換使用中に壊れたので、言い訳もできない。
インクチェックするとか、、、
メーカーさんも消費者がウソ言ってないか
調べるってことみたいですよね･･･
（おそロシアか！
どうやらコピー機だけでは儲からない内事情があるらしく、
修理代とかインク代で稼ごうとしてる節があるようです。
（純正インク代、高いですもんね･･･）
焦り、更にググること１０分。
わたしと同じ状況の方がいまして・・・。
それに回答してる、ある電気屋さんがいまして。
どうやらメーカーさんに問い合わせるよりも、
互換インクの販売元に問い合わせてみてくださいとのこと。
一か八か・・・(-_-;)
もう、こうなったら掛けるしかない！
……神よ！！
ってことで、
互換インク販売元の通販サイトに
問い合わせしました。
すると……
「じゃあ修理専門の方にお繋ぎします！」
と言われ、
事情を説明し、
どんな状況下にあるかなど
幾つかの質問に答えた後････
次の日、
なんと修理のプロの方が来てくれました！
対応も早い！
どんな様子か確認して、修理までしてくれて。
……結果、直りました！！(･∀･)ﾔｯﾀ-
「えっと･･･これ有償でしょうか？」
電話で話したときも
同じ質問してしまったんですが、
「いいえ、いいえ。無償ですよ。」
と返されても、
なんだかまだ信じられなくて。笑
修理で来てくれた
互換インク販売元営業の方にも、もう１度
「これって･･･有償でしょうか？？」
って聞いたら
「いいえ、申し訳ありません。こちらが全て責任を負いますので無償でやらせて頂きますので」
と言われました。（神対応！）
『神かー！！』って何度思ったかｗ
正確には、『あなたたち、神かー！！』です。
会社で使用してるコピー機、
互換と知りながら本当に壊してしまった
ショックで凹み、
更には修理代の額の大きさに凹みました。
もうこれは自腹で直すしかない。とも
考えてました。互換インクで壊れる可能性は
ないとも言い切れないとコピー機の説明書に
書いてあったので、薄々わかってた感。
でも修理代でコピー機2台分買えることは、
知らなかった。もう数年使っていたら、
修理するより新しいコピー機買い替えた方が
いいとの指摘も多数…。
なのにそれが、無償の修理！！
一気に天国へ大股で昇ってきました状態で
歓喜！(*´∇｀*)
そして、もし今後、
互換インク使用中に壊れたり、
インクが出なくなってしまったとしても、
販売元のプロ修理の方に問い合わせすれば、
無償サポートさせて頂きます。とも
言っておりました。
しかも、状態はひどい時は、
使用しているコピー機を一度持って帰り、
修理。治らない場合は、
コピー機１台分お払いいたします、
とのこと。
なんなんだこの違いは･･･。(･∀･＋)
大手コピー機メーカーさんの修理代と――、
互換インク販売元の対応の差――。
純正インクは長持ちですが、価格が高い。
その分、互換インクは純正インクの半分価格だけれど、すぐ切れる。
…という特徴がありますね。
先ほども書いた通り、
メーカーの複合機も
いまやそんなに高くないので
（昔は家庭用も1万前後だったけど
今は３千円～５千円程で買えます）
純正インクやコピー機の修理をとっていかないと･･･てことみたいです。
コピー機って買ってからその後のコストが
凄くかかります。インク代が特に。
複合機は便利だけど
FAXなんかも一緒に入れてると
勝手に出てくる要らん広告とかで
インクが減る。
飛ぶように減るんです。
で、…いざ、大事な書類を印刷しなきゃ！
って時に、ない。
なので余分にインクを買っておく必要がある。
頼めば翌日には届きますが、その間仕事が
中断されます。
互換インクはコスト安いので
何個も買えるんですが、インクの特性として
結構粘着質みたいで。
それが、コピー機のヘラについてしまい、
今回のように色が出てこなかったりしたようです。
ちなみに、去年購入したばかりなので、
保証期間ではあったものの、
もしメーカーに問い合わせしてたら
純正インク使用してないので
多額の修理代がかかるか、
直して貰えなかったと思います。
……うまいこと出来てるんですね。
うっかり落とし穴とそれを救う神の手も調べたらあるってことで、
今回は『捨てる神あれば拾う神あり』でした。
もしコピー機が壊れたら、
こういう方法もあるので
ぜひお試しあれです！(･∀･)
