推し続けていく所存です!【長編】
夢小説設定
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※NLに偏っておりますので、主人公は基本的に女性です。
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『はいよ、とりあえずのカルパッチョね!それと本日のオススメのモッツァレラチーズ揚げ2つ!あとはお通し9つ!
定食の注文はどうするんだい? 』
ラ「えっと、俺はミックスフライ定食!」
岩「俺はササミと大葉のはさみ揚げに、ひじきご飯と豚汁で。」
目「生姜焼き定食で。」
向「俺、さば味噌定食で」
佐「俺も!」
深「あ、俺もさば味噌定食ー。」
渡「ニラレバ定食」
宮「僕もさば味噌定食でお願いします。」
阿「僕は生姜焼き定食で。これで全員かな?」
『さば味噌4に、生姜焼き2、ミックスフライ1、ニラレバ1と、ササミはさみ揚げとひじきご飯に豚汁ね!』
岩「あとすみません、食後にわらび餅お願いします。」
『1つでいいかい?』
岩「あー……4つくらいお願いします。」
メニューも実は私が宣伝動画を作るのと同時に、インサートを撮り直させてもらって新しいメニュー表にしたのだが、これが結構良かったみたいだ。
お客さんからも『写真が美味しそうだから食べてみます』との声があるらしい。
大将にも協力してもらって、気合い入れて作ってよかったー!
ある程度の料理は来たし、中断していた食事を再開させようと、再度手を合わせてご飯を頬張る。
あ~…米も美味ぁ~…
向「なんか……めっちゃ美味そうに見えてくるなぁ。食べ物、魅せるの上手いよなぁ。」
「だとしたら仕事冥利に尽きますねぇ。」
宮「料理は魅せ方1つで評価が変わったりするからね…みょうじさんも料理するの好きなんですか?」
「まぁ、割と……けど、さば味噌だけは絶対ここの店です!」
どんなにいい鯖を買って自分で作ってもこうはならない美味しさがある。
佐「めっちゃ楽しみー!」
「あ、今日のおすすめのモッツァレラチーズ揚げも美味しいですよ!最初はお塩で行くのをおすすめします。そのあとは梅ソースでもなんでも!」
岩「あ……この梅ソースめちゃくちゃうま…」
渡「うわっ!?……うっっま!!」
生で聞けたなんか殴られたのか?って言うくらいの「うわっ」のリアクションは、画面の向こうと同じすぎてちょっと笑えた。
ラ「え、俺も食べたい!女将さーん!オススメのモッツァレラチーズ揚げ4つ追加で!」
『はいよーー!!』
自分のご飯を食べていると左隣からめっちゃ視線を感じる。
左手で頬杖ついて、ニッコニコしながら眺めているのがわかる。
「……佐久間さん?私、多分穴あきます(笑)」
佐「え!?どこ!?」
確認しなきゃ!と言いかけところですぐ隣に座っていたラウールが佐久間を羽交い締めにした。
深「よし、ラウールそのまま抑えてて。悪い子にはお仕置よ!」
運ばれてきたばかりのアツアツのモッツァレラチーズ揚げを、口の中に入れられている佐久間。
佐「あっつっ!?うんんま!!……いや、やっぱあつっ!!うま!!」
どっちだよ……と笑って深澤も1口たべると、ぁ、うんまぁ~…と感嘆の声。
そのあとはそれぞれのお膳が運ばれてきたので、オフザケは一旦お休み。騒がしいけど、賑やかで楽しい食卓だなぁと思った。