推し続けていく所存です!【長編】
夢小説設定
本棚全体の夢小説設定登場人物の名前を変換し、自由に設定することができます。
※NLに偏っておりますので、主人公は基本的に女性です。
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「ランドは行ったことあるけど、シーはまだ未体験だったから……どうしよう...佐久間さん……私めっちゃ嬉しすぎる…!!!」
まだゲートをくぐる前だと言うのに、大人の私でもワクワクが止まらない。キョロキョロして不審がられないだろうか...
佐「なまえ、興奮しすぎてどっか行きそうだにゃー...ハイ、確保~。」
と、手を繋がれるどころか、指を絡め取られ恋人繋ぎをされた。
「うおおい、佐久間氏ィ!?ここここの手は何ですか!?」
佐「んー...迷子防止。あ、ほらゲート通るよー。」
目の前が開けて1歩踏み出すと、園とは違う風景が広がる。
「うわ、今私ら…現実逃避してますよ…」
佐「言い方ジワるー(笑)とりあえずはもっと世界観に入り込むために……被り物買おー!」
近くの店舗に入り、キャラクターのカチューシャを選んでいく。
佐「なまえどれにする?」
「んー...あ、ズートピア可愛いなぁ。あ、でもダッフィーもいい…迷う……!!」
佐「んじゃ、お互いのやつ選ぼうよ。」
「なるほど!りょ!」
佐久間さんに似合う被り物……うーん……
猫耳の形の被り物とかあるだろうか?
ダルメシアン柄のバケットハットが可愛くてつい手に取ってしまったが、これは自分でも欲しいくらい可愛い...
佐「あ、それいいじゃん!せっかくだからこれもオソロにしちゃう?」
「そ...そそそんな、恐れ多い…」
佐「記念記念~!」
すんませーん!と、佐久間はさっさとレジに持って行ってしまった。
佐「ほい、タグも取ってもらったし、ここで被って出発ー!」
「お、おー!」
佐「なまえは見たいエリアとかアトラクションとかある?」
「うーん...何だっけ...あの、クラッシュとお話出来るやつは行ってみたい!」
佐「タートルトークか!OK!そこに向かいながら、気になるとこあったら寄ってみよか!」
ほい、と自然と佐久間から差し出された手は、自分から手を重ねることが躊躇われたが、「迷子防止...」と思い出し戸惑いながらもしっかりと握り返す。
手を繋いだ瞬間佐久間が嬉しそうに微笑んだのになまえは気づかなかった。