第1章
夢小説設定
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朝起きたら周ちゃんは既に出ており、試合の場所まで由美子さんに連れってってもらうことになった
由美子「じゃあ、紫陽花私は用事あるから帰りは周助に送ってもらってね〜」
「は〜い!!ありがとうございます〜!!」
試合会場に入って周助の学校のジャージを探す。
なかなか見当たらなくて困っていると後ろから声をかけられた。
?「あ〜ん、お前、迷子か?」
振り向くと見覚えのある男子。
でも学校とかではない・・・正装姿の記憶・・・
「・・・・・・」
?「・・・・・・」
「・・・っ!!跡部財閥の!!!」
?「やっぱり!!紫陽花!!月宮財閥の!!!なんでここにいるんだ?あ〜ん?」
「別に、、幼馴染の試合を見に来ただけ〜そういえば、あなたもテニスを嗜んでたわね」
?「いい加減名前で呼べよ」
「そんなに仲良いわけじゃないしぃ〜☺️」
社交界でしか会わない人にここで出くわすとは・・・
世間は狭いわね。
久しぶりに近況の話をしたら遠くで私を呼ぶ声が聞こえた
「じゃ、私いくね。また会うことがあれば、、じゃあね、景吾くん」
私は、彼に背を向けて声のする方に走っていった。
〜跡部 目線〜
試合の合間に一際目立つ女がキョロキョロと何かを探していた。
横顔を見て俺様の初恋の女によく似ていて驚いたから声をかけた
しばらくの沈黙の後その女は目を見開いて口を開けた
「・・・っ!!跡部財閥の!!!」
景「やっぱり!!紫陽花!!月宮財閥の!!!なんでここにいるんだ?あ〜ん?」
初恋の相手に間違いはなかった。
変わらず綺麗で、天真爛漫。
でも社交界では見せない穏やかな表情
「別に、、幼馴染の試合を見に来ただけ〜そういえば、あなたもテニスを嗜んでたわね」
景「いい加減名前で呼べよ」
「そんなに仲良いわけじゃないしぃ〜☺️」
そんなことを言ってても意地悪そうな表情は変わらない。
そう、俺の一方的な想いなんだ。
それでも近況の話をして何気ない会話をしていたら
遠くで彼女を呼ぶ声が聞こえた
「じゃ、私いくね。また会うことがあれば、、じゃあね、景吾くん」
その最後の一言に静まっていた心臓が高鳴ったのに気づいた。
見えなくなった彼女。
景「・・・・・・叶うことのない初恋か・・・
上等じゃないの・・・」
これの独り言は誰にも届くことなく、チームメイトが待つ場所へ
歩みを進めた
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