第1章
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
幸村君と別れた後、周ちゃんからコートを案内された。
やっぱり対戦相手は立海でそれを率いているのはーーーーー幸村君。
周ちゃんはS3だからすぐに出場する
周「じゃあ行ってくるね、紫陽花」
「うん!!頑張ってね!!周ちゃん!!!」
声援を送って、周ちゃんは余裕の表情
でも試合は接戦で・・・かなり苦戦してる。
「周ちゃん!!頑張って〜!」
私の声援にも返すほどの余力はなかったけど、6-5で勝利を収めて帰ってきた。
こんなに汗を流している周ちゃんは初めて見る。
いつも平然としているからーー・・・
周ちゃんの元へ駆け寄ったら腕を痛めたようで医務室へ行くことに。
河村くんが周ちゃんを連れって行ってくれるけど、私も一緒にいくことにしたー・・・
周助は腕を痛めているためテーピングをしてもらい後日病院に行くことになった。
河村くんと周助、私でコートに戻るとこれからS1の試合が始まるとの事
私は、周助の元を離れてコートの真ん中のフェンスに立つ。
だって・・・約束したから。幸村くんと。
ちゃんと見るって。
幸村君のテニスは孤高で誰も寄せつけず、圧倒的だった。
こんなに強くて・・・かっこいいんだ・・・
もうそして何より心奪われたのは、テニスをしている幸村君って
とても楽しそうなのに苦しそうで・・・縋っているみたい。
そのアンバランスさにどうしようもなく心が締め付けられて
魅了されて、顔に熱が集まるのがわかった。
あぁ、女子生徒があんなにキャーキャー言ってた意味がわかった。
結局青学は立海に敗北し準優勝に。
でも皆満足したような表情で安心した。。。ミーティングがあるとのことで私は周助たちの元を離れて
自動販売機近くのベンチへ
お茶を買って腰を下ろした
空はすっかり茜色でそろそろ帰らなきゃなぁ〜なんて想いに耽っていたら私の名前を呼ぶ声が聞こえて声の元を見たら
幸村君が居た
「幸村君」
精「隣、良いかな?」
少しずれて「どうぞ」と声をかける
ちょっと気まずい空間ーーーー
精「・・・さっきはごめんね。」
「あ、ううん💦こっちこそ驚かせてごめん・・・」
精「俺のテニスどうだった?」
「!!」
まさかの質問に驚いたけど、さっきまであんなにドキドキしたこと思い出し早口に答えてしまった。
「すっごいかっこよかった!!圧倒的で誰も寄せ付けない感じで!
どれだけ練習して努力してきたの計り知れないほど!!強さが桁違い!!!
学校の女子が騒ぐのも気持ちわかっちゃうもん!
そんなプレーができるなんて・・・尊敬しちゃうよ😊」
そう答えると幸村君はぷっと吹き出しいつもの綺麗な笑顔を見せた
精「そう言ってもらえると嬉しいよ。」
なんでだろ、幸村君の笑顔を見たらなんか・・・胸がキューって締めつけられて
うまく呼吸ができない・・・
こんなのバレたくなくて幸村君がいいる反対側に顔を背けた
精「俺のこと少しは男として見てくれた?」
まさかの問いにいき良いよく幸村君を見る
「え?」
精「これからはもう遠慮しないから。」
幸村君の言葉に頭の中が?でいっぱいになった
精「うかうかしてたら君は誰かの恋人になるかもしれない。
俺はね、強欲で独占的で・・・好きなことには遠慮がないんだ。
テニスも・・・人も。
だから紫陽花。覚悟してて。絶対振り向かせてみせるから」
そう言って幸村君は去っていった。
残された私は内心かなりのパニック。え?今のは??
第三者で考えたときは告白??!え、でも幸村君だよ???
え??あんな美人に?まさか〜〜
でも、なんでだろう。
嫌じゃない私がいる。むしろ嬉しい・・・
え、この気持ちってなに??
顔が赤くなっているのは見なくても分かる。
どうしよ・・・こんなの今まで感じたことないのに!!!
私は一気にお茶を飲み自分を落ちてかせた。
→
