第3章
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真人side
なにを考えてるのか、ボックス内から無理矢理引っ張り出してもぴくりとも反応がない名前を抱え、階段前へ向かう。
さ、こっちはメインの前座みたいなもんだけど、どう出るかな。
「やめろ!!」
「馬鹿か?それはお前次第だろ」
「その子、まだ子どもだろ。離せ」
「お前、これがなにかわかるか?」
「あ?」
ああ、笑いが込み上げる。