#1
夢小説設定
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〜コハクside〜
AM.2:30
『ヒフミー』
ヒフミ「姉貴?どーした?」
『ちょっとここら辺彷徨いてくるねー』
ヒフミ「え?分かったけど…何処行くんだ?」
『秘密〜』
-------------------------------
私はある所に来た
ヒフミの謎について話せる奴何て彼の方たちしかいないもん
さて先ずは…
((トントントン
???「ハハハ…‼︎この俺を呼び出す何て良い度胸だ…と思ったら,コハクちゃんじゃないか」
『今晩はハナヲ』
ハナヲ「今晩は。それにしてもどうしたんだい?あ!!俺に逢いに⁉︎」
『ヒフミについて話したいんだけどさー,君だけじゃなくて七不思議メンバー集合させてほしいんだけど』
ハナヲ「無視は辛いなぁ苦笑 お安い御用だよ」
『ありがと〜』
-------------------------------
〜in多目的ホール〜
ザクロ「何だよこんな時間に呼びやがって…」
イリヤ「心から同意するよザクロ」
アラハギ「本当ですよコハクせんぱーい」
トネリ「コハク姐さんの事だからきっと重大な事なんだよ!」
皆グチグチ言いながらも来てくれた。
『はーい注目‼︎今回皆に来てもらったのは他でもない』
『まず結論から話すとねー』
『ヒフミの呪いが解けるかもしれない』
一同「は!?」
やっぱり皆驚くか
『これ見て』
私はヒフミとあの女の子の写真を見せた
トネリ「あ!そいつ知ってっぞ‼︎」
『トネリ君それまじ!?』
トネリ「まじまじ‼︎ヒフミと同クラだぞ‼︎」
なるほど…
『皆知ってると思うけど,私は七不思議の妖怪でも皆みたいに謎には囚われていない』
『今度ウチの旧校舎が取り壊されるでしょ?』
『でもヒフミの謎が解けなかったらヒフミは消えて私は独り』
『そんなの嫌だ』
ザクロ「だから,ヒフミとその女が恋をするよう俺たちに協力してほしいと?」
『そういうこと』
イリヤ「流石世話焼き天狗」
『うっせ気怠げ大蛇』
アラハギ「具体的には何をすればー?」
『それを今から決めようと』
『ただ,こん中にいる2年生がトネリ君だけだからね〜』
『トネリ君に結構かかってる可能性があるけど大丈夫?』
トネリ「姐さんの頼みなら何だって引き受けるぜ‼︎」
『わぁ!ありがと〜』
-------------------------------
ザクロ「コイツも変わんねーな…」
ハナヲ「そこが彼女の優しさ何じゃない?」
ザクロ「お前のそのポジティブ思考も変わんねーんだな…」
AM.2:30
『ヒフミー』
ヒフミ「姉貴?どーした?」
『ちょっとここら辺彷徨いてくるねー』
ヒフミ「え?分かったけど…何処行くんだ?」
『秘密〜』
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私はある所に来た
ヒフミの謎について話せる奴何て彼の方たちしかいないもん
さて先ずは…
((トントントン
???「ハハハ…‼︎この俺を呼び出す何て良い度胸だ…と思ったら,コハクちゃんじゃないか」
『今晩はハナヲ』
ハナヲ「今晩は。それにしてもどうしたんだい?あ!!俺に逢いに⁉︎」
『ヒフミについて話したいんだけどさー,君だけじゃなくて七不思議メンバー集合させてほしいんだけど』
ハナヲ「無視は辛いなぁ苦笑 お安い御用だよ」
『ありがと〜』
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〜in多目的ホール〜
ザクロ「何だよこんな時間に呼びやがって…」
イリヤ「心から同意するよザクロ」
アラハギ「本当ですよコハクせんぱーい」
トネリ「コハク姐さんの事だからきっと重大な事なんだよ!」
皆グチグチ言いながらも来てくれた。
『はーい注目‼︎今回皆に来てもらったのは他でもない』
『まず結論から話すとねー』
『ヒフミの呪いが解けるかもしれない』
一同「は!?」
やっぱり皆驚くか
『これ見て』
私はヒフミとあの女の子の写真を見せた
トネリ「あ!そいつ知ってっぞ‼︎」
『トネリ君それまじ!?』
トネリ「まじまじ‼︎ヒフミと同クラだぞ‼︎」
なるほど…
『皆知ってると思うけど,私は七不思議の妖怪でも皆みたいに謎には囚われていない』
『今度ウチの旧校舎が取り壊されるでしょ?』
『でもヒフミの謎が解けなかったらヒフミは消えて私は独り』
『そんなの嫌だ』
ザクロ「だから,ヒフミとその女が恋をするよう俺たちに協力してほしいと?」
『そういうこと』
イリヤ「流石世話焼き天狗」
『うっせ気怠げ大蛇』
アラハギ「具体的には何をすればー?」
『それを今から決めようと』
『ただ,こん中にいる2年生がトネリ君だけだからね〜』
『トネリ君に結構かかってる可能性があるけど大丈夫?』
トネリ「姐さんの頼みなら何だって引き受けるぜ‼︎」
『わぁ!ありがと〜』
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ザクロ「コイツも変わんねーな…」
ハナヲ「そこが彼女の優しさ何じゃない?」
ザクロ「お前のそのポジティブ思考も変わんねーんだな…」