東雲 歩
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難波編①②を読んで…
桃山「なんで卒業前に室長が手を出してるねん!!!なんでやねん!!!」
瀬戸内「また先輩が妄想して荒ぶってる…こわ…」
大石「室長って…銀室長か…?」
桃山「あああ!ち、ちが!そうだった。この世界線だと難波さんは室長じゃないんだ…ややこしいな…」
大石「………(難波さん…?)」
瀬戸内「難波神ですか?難波神の話ですか?」
桃山「あーいやー…」
(そうだった。瀬戸内くんは熱狂的な難波さん信者だった…!めんどくさい…!)
一旦席を離れて、休憩室にきた。
自販機でなんか買おうと、飲み物を選ぶ。
?「おー、ひよっこ。こんなところで珍しいな。」
桃山「………あ、お疲れ様です」
(東雲ルートだから難波さんに手は出されてないし、いろいろ世界線が、でも卒業前にこの人唯一教え子に手を出して…)
思考がぐるぐる回り、難波さんの顔をじっと見ていることも忘れて考え込んでいた。
難波「………俺のこと見つめちゃって、そんなカッコいいか?うーん」
俺もまだまだいけるかなぁとか何とか言ってるけど、全然違うこと考えてただけ、とは言えず愛想笑いをする。
桃山「久しぶりに難波さんをお見かけしたので、見惚れちゃってました。なーんて…」
喋りながらコーヒーを買おうとしたら、難波さんが先にお金を入れていたようで、そのまま2本コーヒーが出てきた。
少し照れ笑いした難波さんからコーヒーを受け取り、椅子に腰掛ける。
難波「お前も言うようになったなぁ。津軽班はどうだ?」
桃山「津軽さんは、めちゃくちゃ味覚は変ですが、冴えてて的確で素早くて、まだまだ役に立ててる実感はないですが…、感じることはほんのちょびっとですが…、役に立てらように日々学んで実践だなって思います」
難波「ははっ、お前そりゃ津軽さんの感想になってるぞ。津軽班って聞いたんだけどなぁ」
桃山「っっ!!つ、つい…最近津軽さんとのお近づきになれたか持って舞い上がってたので、ダメですね。浮かれてるので落ち着きますら」
難波「へぇ。津軽といい感じなのか?」
桃山「個人的には!以前より親近感がわいてるんじゃないかと…」
東雲「キミの妄想力には、津軽さんも驚きを隠せないだろうね」
やれやれと呆れたように歩さんが通りがかる。
桃山「!?」
難波「おぉ、歩。お疲れさん」
東雲「難波さん、お疲れ様です。どうしたんですか、こんなところで…。うちの元補佐官が失礼なこと言ってませんか」
難波「お前さんとこの元補佐官は、見ていて飽きないな。…可愛いな」
桃山「!?!?」
東雲「………難波さん、冗談は程々にしてくださいよ」
歩さんは一瞬驚きつつも、ジト目で難波さんを見つめる。
難波「冗談じゃない。…なんていったら、お前はどうなんだ?」
東雲「………別に。桃山さんは、猛獣みたいなスッポンですから、手がかかりますよ」
難波「ほぉー。お前はよく知ってるみたいだな?」
※強制終了
ニヤニヤする難波さん、かわす歩さん、攻防戦みたし。
そして難波さん、教官たちが卒業まで手を出さないとかなんとかやってたのに、あっという間に手を出されてマジでビビったw
桃山「なんで卒業前に室長が手を出してるねん!!!なんでやねん!!!」
瀬戸内「また先輩が妄想して荒ぶってる…こわ…」
大石「室長って…銀室長か…?」
桃山「あああ!ち、ちが!そうだった。この世界線だと難波さんは室長じゃないんだ…ややこしいな…」
大石「………(難波さん…?)」
瀬戸内「難波神ですか?難波神の話ですか?」
桃山「あーいやー…」
(そうだった。瀬戸内くんは熱狂的な難波さん信者だった…!めんどくさい…!)
一旦席を離れて、休憩室にきた。
自販機でなんか買おうと、飲み物を選ぶ。
?「おー、ひよっこ。こんなところで珍しいな。」
桃山「………あ、お疲れ様です」
(東雲ルートだから難波さんに手は出されてないし、いろいろ世界線が、でも卒業前にこの人唯一教え子に手を出して…)
思考がぐるぐる回り、難波さんの顔をじっと見ていることも忘れて考え込んでいた。
難波「………俺のこと見つめちゃって、そんなカッコいいか?うーん」
俺もまだまだいけるかなぁとか何とか言ってるけど、全然違うこと考えてただけ、とは言えず愛想笑いをする。
桃山「久しぶりに難波さんをお見かけしたので、見惚れちゃってました。なーんて…」
喋りながらコーヒーを買おうとしたら、難波さんが先にお金を入れていたようで、そのまま2本コーヒーが出てきた。
少し照れ笑いした難波さんからコーヒーを受け取り、椅子に腰掛ける。
難波「お前も言うようになったなぁ。津軽班はどうだ?」
桃山「津軽さんは、めちゃくちゃ味覚は変ですが、冴えてて的確で素早くて、まだまだ役に立ててる実感はないですが…、感じることはほんのちょびっとですが…、役に立てらように日々学んで実践だなって思います」
難波「ははっ、お前そりゃ津軽さんの感想になってるぞ。津軽班って聞いたんだけどなぁ」
桃山「っっ!!つ、つい…最近津軽さんとのお近づきになれたか持って舞い上がってたので、ダメですね。浮かれてるので落ち着きますら」
難波「へぇ。津軽といい感じなのか?」
桃山「個人的には!以前より親近感がわいてるんじゃないかと…」
東雲「キミの妄想力には、津軽さんも驚きを隠せないだろうね」
やれやれと呆れたように歩さんが通りがかる。
桃山「!?」
難波「おぉ、歩。お疲れさん」
東雲「難波さん、お疲れ様です。どうしたんですか、こんなところで…。うちの元補佐官が失礼なこと言ってませんか」
難波「お前さんとこの元補佐官は、見ていて飽きないな。…可愛いな」
桃山「!?!?」
東雲「………難波さん、冗談は程々にしてくださいよ」
歩さんは一瞬驚きつつも、ジト目で難波さんを見つめる。
難波「冗談じゃない。…なんていったら、お前はどうなんだ?」
東雲「………別に。桃山さんは、猛獣みたいなスッポンですから、手がかかりますよ」
難波「ほぉー。お前はよく知ってるみたいだな?」
※強制終了
ニヤニヤする難波さん、かわす歩さん、攻防戦みたし。
そして難波さん、教官たちが卒業まで手を出さないとかなんとかやってたのに、あっという間に手を出されてマジでビビったw