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百恋株式会社の服を見て、思ったこと
桃山「……なんか、津軽さんだけベンチャーの社長っぽくないですか?」
津軽「いっそ公安辞めて、ベンチャー立ち上げるのもいいかもね。…なになに?そしたらウサが秘書に」
桃山「なりませんね」
津軽「うわっ即答」
東雲「津軽さん、ノータイだからじゃない」
桃山「!たしかに!!だからベンチャーっぽいのかもしれないですね」
津軽「似合ってるでしょ。うんうん」
桃山「………」
黒澤「俺もネクタイ外したら…」
東雲「いや、それはない」
桃山「いっそシャツでノータイなんかは…」
津軽「透君は、金属チェーンのネックレスが似合うと思うよ」
黒澤「いいですね!そうしよっかな〜…って、それ、最初の方に倒されるかませ犬ですよね」
加賀「せいぜい駄犬だな」
黒澤「後藤さんの駄犬ならアリかな…」
加賀「……」
桃山「加賀さんは、ベストにシルバーのネクタイで気品溢れてて草」
加賀「あぁ?」
桃山「いや冗談です。あっほんと冗談です。ほんとにほんとに冗談です(土下座)」
加賀「チッ」
東雲「オレもベスト着たかったなー」
津軽「歩くんは、上場企業のやり手って感じしていいよね」
黒澤「ヤリ手の間違いじゃ…だ、だめですああああーーー」
桃山「……(合掌)」
津軽「で、ウサは」
桃山「え?」
津軽「誰に投票したの?」
桃山「えーっと…」
津軽「もちろん、俺だよね〜」
東雲「……一択だし。じゃ、よろしく」
加賀「テメェ、わかってるよな?」
桃山「………(いろんな意味で怖い…)」
黒澤「で、どうなんですか!」
桃山「分散投資しました」
※株式だけにね!おわり!
桃山「……なんか、津軽さんだけベンチャーの社長っぽくないですか?」
津軽「いっそ公安辞めて、ベンチャー立ち上げるのもいいかもね。…なになに?そしたらウサが秘書に」
桃山「なりませんね」
津軽「うわっ即答」
東雲「津軽さん、ノータイだからじゃない」
桃山「!たしかに!!だからベンチャーっぽいのかもしれないですね」
津軽「似合ってるでしょ。うんうん」
桃山「………」
黒澤「俺もネクタイ外したら…」
東雲「いや、それはない」
桃山「いっそシャツでノータイなんかは…」
津軽「透君は、金属チェーンのネックレスが似合うと思うよ」
黒澤「いいですね!そうしよっかな〜…って、それ、最初の方に倒されるかませ犬ですよね」
加賀「せいぜい駄犬だな」
黒澤「後藤さんの駄犬ならアリかな…」
加賀「……」
桃山「加賀さんは、ベストにシルバーのネクタイで気品溢れてて草」
加賀「あぁ?」
桃山「いや冗談です。あっほんと冗談です。ほんとにほんとに冗談です(土下座)」
加賀「チッ」
東雲「オレもベスト着たかったなー」
津軽「歩くんは、上場企業のやり手って感じしていいよね」
黒澤「ヤリ手の間違いじゃ…だ、だめですああああーーー」
桃山「……(合掌)」
津軽「で、ウサは」
桃山「え?」
津軽「誰に投票したの?」
桃山「えーっと…」
津軽「もちろん、俺だよね〜」
東雲「……一択だし。じゃ、よろしく」
加賀「テメェ、わかってるよな?」
桃山「………(いろんな意味で怖い…)」
黒澤「で、どうなんですか!」
桃山「分散投資しました」
※株式だけにね!おわり!
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