東雲 歩
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書いてる小説が消えた
桃山「もう2回やらかしたから、文章を編集したくない」
東雲「………あっそう」
桃山「結構!ゆゆしき!事態なんです!」
東雲「…………ふーん」
桃山「もーしかたないか!歩さん、愚痴を聞いてもらってありがとうございます」
東雲「別に、キミが勝手に話してるだけでしょ」
桃山「それでも元気出ました。津軽さんにもはなそ」
東雲「当然…………って、津軽さん?」
歩さんは、自信ありげな表情から一変、怪訝そうな顔をする。
桃山「はい。津軽さんも書いてたけど一回消えちゃったので…」
津軽「んー?ウサ、呼んだ?」
桃山「わっ」
東雲「!?」
津軽さんの神出鬼没さに驚いていると、隣にいた歩さんも珍しく驚いている。
(津軽さん、暇なのかな…)
津軽「…言っておくけど、暇じゃないからね?ウサギさんが寂しくて死んでないか気になっただーけ」
桃山「え!また顔に出てましたか…!(はずかし…)私は、全然ピンピンしてます。歩さんもいますし、元気です!」
津軽「………ふーん。歩くんもいるし、ねぇ」
東雲 (津軽さんと絡むのは面倒だけど、この子を置いていくともっと面倒…)
東雲「元補佐官の横を通りすがっただけですけどね」
※取り止めつかないので終了
桃山「もう2回やらかしたから、文章を編集したくない」
東雲「………あっそう」
桃山「結構!ゆゆしき!事態なんです!」
東雲「…………ふーん」
桃山「もーしかたないか!歩さん、愚痴を聞いてもらってありがとうございます」
東雲「別に、キミが勝手に話してるだけでしょ」
桃山「それでも元気出ました。津軽さんにもはなそ」
東雲「当然…………って、津軽さん?」
歩さんは、自信ありげな表情から一変、怪訝そうな顔をする。
桃山「はい。津軽さんも書いてたけど一回消えちゃったので…」
津軽「んー?ウサ、呼んだ?」
桃山「わっ」
東雲「!?」
津軽さんの神出鬼没さに驚いていると、隣にいた歩さんも珍しく驚いている。
(津軽さん、暇なのかな…)
津軽「…言っておくけど、暇じゃないからね?ウサギさんが寂しくて死んでないか気になっただーけ」
桃山「え!また顔に出てましたか…!(はずかし…)私は、全然ピンピンしてます。歩さんもいますし、元気です!」
津軽「………ふーん。歩くんもいるし、ねぇ」
東雲 (津軽さんと絡むのは面倒だけど、この子を置いていくともっと面倒…)
東雲「元補佐官の横を通りすがっただけですけどね」
※取り止めつかないので終了