東雲 歩
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早朝起き、眠すぎる
公安としてあるまじき…。
しかし、眠い。
ふぁぁあと登庁しながら、欠伸が出る。
?「……眠そうだね」
桃山「あっ!歩さん、おはようございます」
横からひょいっと顔を見せたのは、歩さん。
桃山「歩さんもお早いでふぁぁああ…」
東雲「……ぷっ」
桃山「喋りながら欠伸が…低糖質かもしれませんね。ついたらなにか糖分とります」
東雲「……はい、これ」
桃山「?」
東雲「早起きしたご褒美にでも、あげるよ」
桃山「えっでもこのピーチネクター、歩さんが飲みたくてかったんじゃないんですか」
東雲「別に。いまはコーヒー飲みたいし」
桃山「………じゃ、じゃあいただいてもいいんですか!!」
東雲「さっきからそう言ってるでしょ」
桃山「……へへ、ありがとうございます。歩さんの愛情と一緒に、いただきます!!!」
東雲「……たまには、いいかもね」
っていう、朝がきました。
朝から歩さんデレデレ幸せすぎる。
公安としてあるまじき…。
しかし、眠い。
ふぁぁあと登庁しながら、欠伸が出る。
?「……眠そうだね」
桃山「あっ!歩さん、おはようございます」
横からひょいっと顔を見せたのは、歩さん。
桃山「歩さんもお早いでふぁぁああ…」
東雲「……ぷっ」
桃山「喋りながら欠伸が…低糖質かもしれませんね。ついたらなにか糖分とります」
東雲「……はい、これ」
桃山「?」
東雲「早起きしたご褒美にでも、あげるよ」
桃山「えっでもこのピーチネクター、歩さんが飲みたくてかったんじゃないんですか」
東雲「別に。いまはコーヒー飲みたいし」
桃山「………じゃ、じゃあいただいてもいいんですか!!」
東雲「さっきからそう言ってるでしょ」
桃山「……へへ、ありがとうございます。歩さんの愛情と一緒に、いただきます!!!」
東雲「……たまには、いいかもね」
っていう、朝がきました。
朝から歩さんデレデレ幸せすぎる。
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