禍々しいタイトルからこんにちあそばせ。
篠宮ノアです。

本日は、少し疲れたので、少しだけ更新しました。ご了承ください。

さて、皆さま。
爆弾で吹き飛ばしたいものはありますか？
僕は人生を吹き飛ばしたい、
カッコつけとかではなくてです。
爆風に、退廃となった周り、
そんな無に近い極限だからこそ、創作はオアシスのように湧き出るんじゃないかと思いました。
創作をする身として、私はたくさんの意欲と無知を犠牲にしてしまいました。

そんな自分が作れるのは、誰かによく似た模倣だと思っています。

そんなことを思いながら
今日も授業を精神瀕死状態で受けていました。

今日はいつもより少し長く書きます。
気まぐれでしょう？

私はいつでもそんなふうに。
色んなところを漂って、
いろんなものに染まって、
いろいろなものに消えていく。
これが理想なんです。

大衆に目立つネオンカラーではなくて、
どこにでもある、存在の薄いカラー
見たことはあるけど、名前がわからない
そんなあやふやで、曖昧な
そんな存在でいたいな、と思っています。

最近は、毎日がつまらないので、爆弾発言を笑顔で意図的に投下することをモットーにしています。
今日も、馬が合わないお嬢さんに少しだけ投げつけてみました。

楽しいものではありません。

人間関係が楽しいだなんて
悪趣味だとはおもいませんか？
失礼
考えの押しつけはやめましょう。
はしたない真似をしてしまいました。

さて、今度はどんなお話をしましょう。
あまり話しすぎても
マジックのタネがなくなってしまいますから。
本日はこの辺で、失礼致します。
それではまた禍々しく、痛々しい
博物館の館長室にてお会いしましょう。