館長室
こんにちは、篠宮ノアです。
今日も1日、ド田舎は寒かったです。
今日の授業も相変わらず分からなかったけれど、
小説に使えそうな言葉や豆知識を得ることができました。
さて、本日公開した、小説ですが。
まだ製作途中で、まだまだ続きがあります。
そして、今日の日記はなぜ、恋愛をテーマにしたのか。
について書こうと思います。
私が描く世界には、恋愛的要素はありますが、
純情な水の様に清らかなものではなく、
舌先が痺れるくらいの麻薬が少しばかりプラスされた
世間的に言う歪んだ愛情で。
それは異常性癖に化けたり、
事件性の漂う雰囲気にのまれることも多々あります。
そんな愛情を書くうちに、少し考えついたのです。
私の描く「愛情」は本当に正しいのか、と。
もちろん答えが無いのは分かっています。
じゃあ、世間一般に出版されている恋愛と私の恋愛は何が違うんだろう。そんな小さな疑問を抱いたのです。
本日の作品は、高校に入ってからできた数少ない私の友人の力を借りました。テーマを提供してくれた彼女に、心から感謝を。
あいもかわらず伝わりにくい文章ではありますが。
それが僕の作品です。
日々精進しなくてはいけませんが、初心を忘れないように頑張っていきたいと思っています。
それではまた新たな物語の中でお会いしましょう。
今日も1日、ド田舎は寒かったです。
今日の授業も相変わらず分からなかったけれど、
小説に使えそうな言葉や豆知識を得ることができました。
さて、本日公開した、小説ですが。
まだ製作途中で、まだまだ続きがあります。
そして、今日の日記はなぜ、恋愛をテーマにしたのか。
について書こうと思います。
私が描く世界には、恋愛的要素はありますが、
純情な水の様に清らかなものではなく、
舌先が痺れるくらいの麻薬が少しばかりプラスされた
世間的に言う歪んだ愛情で。
それは異常性癖に化けたり、
事件性の漂う雰囲気にのまれることも多々あります。
そんな愛情を書くうちに、少し考えついたのです。
私の描く「愛情」は本当に正しいのか、と。
もちろん答えが無いのは分かっています。
じゃあ、世間一般に出版されている恋愛と私の恋愛は何が違うんだろう。そんな小さな疑問を抱いたのです。
本日の作品は、高校に入ってからできた数少ない私の友人の力を借りました。テーマを提供してくれた彼女に、心から感謝を。
あいもかわらず伝わりにくい文章ではありますが。
それが僕の作品です。
日々精進しなくてはいけませんが、初心を忘れないように頑張っていきたいと思っています。
それではまた新たな物語の中でお会いしましょう。