訊いてみました3年Z組


司 会:桂小太郎
ア シ:エリザベス
参加者:銀八先生/土方/高杉/山崎/沖田/新八
 

キーンコーンカーンコーン♪

桂「呼ばれて飛び出すジャジャジャジャーン!って事で始まりました。"訊いてみました3年Z組"!司会はみんなの良心、桂小太郎です。拍手~!」

エリ『パチパチ』

銀「今、確実に語弊があったぞー」

桂「銀魂高校内カップルの栄えある代表として集められた訳ですが、どうでしょうか皆さん?」

土「どうでしょうってもな。誰が選出したんだ?約二名なんで居るのかわかんねー奴も混ざってるし。しかも教室ってコスト削りすぎだろ」

桂「はあ。まぁ、学園ものは教室がメインだろうと思いまして」

銀「お前が教壇にいる時点で幸先悪いよな」

桂「発言は挙手でお願いします。それではメンバー紹介をしていきましょう。まずは土方×銀八ペア!意気込みをどうぞ」

銀「はい、ヅラー。まずその"×かける"って言い方止めろ。生物の交雑でもしてるみたいだろうが。わかってんの?俺達は足し算も掛け算もできない生産性のない不毛な営みを繰り返してるだけだからね」

土「いや、先生の方がとんでもねーこと言ってます。多様性の時代に、人の感情や関係に生産性を求める必要はないと俺は思う。・・・まぁ、このメンツの中じゃ、俺と先生が一番のベストカップルだろ」

桂「ヅラじゃありません桂です。先生、この界隈ではカップルは″CP″、タチネコ表記は"×"で表されるそうですから、深く考えないでください。最初に考えた人も深く考えてないと思います。あとセンシティブな内容は極力避けていきましょう。では、優等生づらしたムッツリ土方君はさておき、次は山崎×新八ペアどうぞ」

土「くそムカつく司会だな」

沖「ちょいと待ちなァァ!」

桂「沖田くん、座って下さい。何か?」

沖「おかしいじゃねーか。新八くんの相手は俺のはずでィ。よりによって山崎ってありえねーだろ」

山「ありえねーんですか、泣いていいですか」

桂「えーと・・・今回は山新になっています。というか今回あなた登場しません」

沖「異議ありィ!そんな組み合わせにしたのは誰でェ。山新なんざ、地味に地味を重ねて、地味ルフィーユの爆誕だぜ。たまに行くお祖母ちゃんの戸棚臭の味がしそうでさぁ」

新「異議あり!地味ルフィーユってなんだよ!?地味なのかお洒落なのかわかんないし!お祖母ちゃん家の匂いだってね、思い出せば懐かしくてエモーショナルな気持ちになるんですからねっ。別に山崎さんとカップルになりたくはないけども!」

沖「ほら見なせェ。新八くんのツッコミは俺と居て輝くんでさァ。そもそも新八くんの恋人じゃねーんだから大人しく去ね山崎。シッシッ」

山「そんなぁっ!たまには俺も出番が欲しいのに!山新って隠れ需要あると思わないかい、新八君!」

新「え?ど、どーかなぁ?つかアンタ出番欲しさに僕の恋人志願したのかよ。プライドないんですか」

沖「ザキィ~・・・。今、なんか喋った?」

山「え・・・。ひぃぃぃっ!何でもないです!」

桂「沖田君、瞳孔全開で怖いです。落ち着いて。ほら、握った鉛筆を置くんだ。ごほん・・・では、改めて正規のカップルは沖田×新八ペアです。あ、ジミー君は早く出てってくんない。関係者以外立ち入り禁止だから。シッシッ」

山「帰るよ!帰りゃいいんだろ!でも云わせてくれよ!山新だって人気あるんだぞぉぉ!」

桂「あーはいはい。それでは続きといこう。最後のペアは・・・ん?高杉と・・・銀八先生?これはどういうことだエリザベス」

エリ『手違いがあってダブルブッキングです』

桂「そうか、ならばしょうがない。高杉×銀八ペ」

土「異議ありィィイイ!」

桂「今度は何ですか、土方君」

土「おかしいだろ!俺と銀八、眼帯ヤローと銀八って意味わかんねーことになってんだろーが!」

桂「うーむ。銀八先生は二股をかけている、と云うことでどうだ」

土「どうだっ。て良い訳ねーだろっ!」

銀「俺は別にいいぜ。一人も二人も変わんねーさ。海のように広い心で等しく包み込んでやるよ」

土「いや変わるよね!?普通恋人が公然二股とか嫌に決まってんだろ!この件、先生は黙っててください。クソ尻軽っぽいンで」

銀「わお。♪好きな男の、腕の中でも、違う男の夢を見るぅぅ・・・」

高「ハッ、俺も良いぜ?結果的には俺のモンになんだからな」

土「テメーのその自信はどっから湧いてくンだ?授業も学校行事も不参加のくせに、こんな時だけ出てきやがって。家でカレンダー眺めてろや」

高「弱ェ犬ほどよく吠えるってなァ。随分自信がないんだな?日頃から銀八に尻込みしてんだろ。とはいえ、俺も穴兄弟は勘弁だ。・・・今すぐケリつけるか?」

土「上等だコラ。校庭出ろ」

銀「いやんー。俺のために争わないでぇー」

新「世界一どうでもいい三角関係が生まれたよ。てゆーか高杉君そういう感じなの?なに聴かされてんの、僕たち」

桂「はいストーップ、暴力は禁止です。教室出ちゃうとトーク式の本作では追いきれません。まったく我が儘だな~。仕方ない・・・。男子たるもの惚れた相手には誠心誠意、真心で勝負すべきだろう。この『訊いて3Z』のなかで、二人のどちらかが銀八先生をモノにしてください」

土「チッ。カップルから片想いに格下げなのは納得できねーが、こうなった以上は全力でやってやらぁ!」

桂「うむ、いい心意気だ。紹介はこれ位にして本題に入りましょう。出題はElizabethがBoardにWritingしてくれます」

高「なんでそこ英語で云った?腹立つな」

1/4ページ
スキ