ジャージ
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
(ジャージを忘れた!)
「ジャージを忘れた様ですね。」
「ひっ!明智さん!何故それを!」
「あなたの事なら何でもわかりますよ。あなたが知らない事まで何なりと。」
「何それ怖い。どう言う事ですか。」
「そんな事より、ジャージですが良ければ私のを使って下さい。」
「そんな事って私にとっては死活問題な気がするのですが。それに明智さんのジャージって何か血塗れな気がするんですけど。」
「心配なさらないで下さい。多少の血は付着していますよ。」
「心配しなくとも血が着いていた!多少所か血塗れじゃないですか!一体誰を殺ったんですか!!!!」
「大丈夫ですよ。その血は全て私の鼻血ですね。」
「それはそれで大丈夫じゃない!!!!」
「あなたの事で色々と考えていましたら、おっと…失礼、鼻血が……。」
「ぎゃあああああ!!!!一体何考えているんですかあああああ!!!!!!ジャージ共々どっか行って下さい!!!!!!」
MANA3*120430