ジャージ
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
(ジャージを忘れた!)
「元親!ジャージ貸してくんない?」
「何だよ、忘れたのか?」
「何言ってんの。忘れたから借りに来たんでしょ。当たり前でしょうが。」
「借りる奴の態度とは思えねぇな。良いけどよ、俺のだとサイズ合わねぇんじゃねぇのか?」
「サイズが合わなくても多少汚くても妥協するから貸して下さい。」
「熟々、人に物借りに来た奴の態度じゃねぇよ。失礼にも程があんだろ。ほらよ。」
「ありがとう!って思いの外に元親の大きい!」
「ちょ、今のもう一回言って。録音するから。」
「何でだよ。今、着るだけ着てみたけどやっぱり大きいなあ。ぶかぶか。」
「写真撮らせてくれ写真。」
「さっきから何言ってんだよ君。早く着替えないと間に合わないから。」
「じゃあここで着替えて。」
「何なのお前!!!!」
MANA3*120430