王様ゲーム
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
(王様ゲームパロです。)
これはあなたのクラス全員で行ってもらう王様ゲームです。
王様の命令は絶対なので24時間以内に行って下さい。
※途中棄権は認められません。
命令7
出席番号17番 竹中半兵衛
皆の前で竹中半兵衛が思うがままの命令を下せ。
その命令を言い渡された者はそれを王様の命令だと思い従いなさい。
「( 何 て こ っ た い ! 何だこの命令は!こんなもん悪魔に核ミサイルのスイッチを渡した様なもんだよ!)」
「さて、」
「ひぃっ!」
「何を怯えているんだい?」
「い、いや…別に…何も…。」
「安心したまえ。僕は君の様な馬鹿ではない。」
「おい。今何つった。」
「現況は最早常軌を逸している。このゲームを仕掛けた王様とやらが誰なのかは知らないがとても正気の沙汰とは思えない。しかし、今回のこの命令は千載一遇のチャンスとは思わないかい?上手く利用すれば―」
「そうか!このゲームを止める方法がわかるかも!」
「或いは王様に繋がる手掛かり、若しくは王様が誰なのか直接割り出す事が出来るかもしれないね。」
「流石は半兵衛さん!」
「言っただろう。僕は君の様な馬鹿ではないのだよ。君の様な馬鹿ではね。」
「何故二回言った。」
「そう言う訳だ名前。君を○○で○○○、皆の前で○○した後、○○○○○で○○○○、あらゆる○○○○○○をする。これが僕の命令だ。」
「 正 気 の 沙 汰 で は な い の は お 前 だ よ ! さっきの会話はなんだったんだよ!!」
MANA3*111027