元JKの記憶喪失空っぽ夢主は、忍たま達に囲まれて生き延びたい
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◆名無し○○
忍術学園に在籍する、かつて現代日本で生きていた女(元服済み)。容姿は変わらずだが、精神年齢は二十代。
校外学習で静岡に向かう道中、土砂崩れに巻き込まれ、室町時代末期(忍たま乱太郎の世界)にトリップして、その時に記憶喪失となる。第一発見者(または、第一発見犬)のヘムヘムが片時も離れず傍に居た事により、忍術学園で保護される。(かつて凄腕忍者であった大川の忍犬であり、大川のみ理解した事。それでも、大川さ〇〇が"忍術学園に危害を及ぼす穴丑"という仮説を捨てておらず、教員達の監視付きだった)
トリップ直後、大川に殺して欲しいと懇願したのは、自分が本来住んでいた世界と違うと本能的に察して、天に召して欲しいと思ったから。
"狙いを定めた物を必ず命中またはその方角通りに投げられる"という能力が開花。しかし、実践で使えるかと言えば本人曰く、微妙。土井に対して、空っぽな自分と似ていると勝手に親近感を抱く。
土井が諸泉との果たし合いに向かった満月の晩、"すまあとほん"によって、現代日本で過ごしていた時の記憶が奔流し、更には自身の命日と思わしき日までも伝えられた。
しかし、ドクタケ忍者隊の軍師となった土井の奪還、土井の不在で悲しみに暮れるきり丸を助けたいという思いから、命日当日に六年生・五年生・山田と共に砦に行く事を志願。
天鬼と対峙する中で、"空っぽで寂しく、異質な存在"と勝手に思い、更には土井の練り物嫌いを利用し、"すまあとほん(かつて、土井がはんぺんと間違えた経験から)"を命中させようとした。
その後、命日を迎えても生き延びた理由が分からなかったが、土井の言葉を受けつつ、"すまあとほん"の喪失により、室町に留まったのだと一人で思う。
◆"すまあとほん"
室町時代末期に来た時から、月夜の傍にあり、かつて、現代日本で使用していた携帯機器。
文字の解読や光線の放出は可能だが、連絡手段は絶たれている。土砂崩れにより、過去へトリップした月夜の未来へ戻る手段として、残されていた物だった。
もし、月夜が天鬼戦にて"すまあとほん"を使わなければ、命日翌日に現代日本に戻されていた。今回は、"すまあとほん"を使うを選択した為、現代日本で生きていた月夜は死に、室町時代末期で生きる月夜は、生き延びる結果を迎えた(要は、"すまあとほん"を使うか使わないかで、月夜の運命は変わっていた)。
仮に戻れた所で連日、行方不明のニュースが取り上げられ、個人情報や中学時代の卒業アルバムの顔写真まで晒され、ある意味では地獄だった(その他、室町での暮らしに慣れ過ぎて、現代の生活への適応が困難かと思われる)。
◆現六年生
(一年生時代)
自分達より一学年上であると思ったが、くの一教室にも、忍たまの授業にも飛び入り参加している月夜は、幼いながらに謎に思いつつ、子供故に好奇心を沸かせる存在であった。教員達の監視の目が付いているとは、当時はまだ知らず、純粋に関わりを持っていた。
また、どうして自分と関わってくれるのかと話されても、好奇心や共に忍術について学んでいた日々の積み重ねがあったからこそ、月夜を仲間だと認識していた。当時の教員達から異質または監視すべき対象として見られていた月夜にとって、救いの言葉であり、心からの笑顔を引き出してくれた存在。全員、月夜に恋愛感情は抱いていない。
ドクタケ忍者隊の砦の潜入に、月夜が志願したのは驚いた。しかし、月夜なりに考えがあるからと思い、止めはしなかった。
騒動後、心あらずな月夜を見て、水面下で動向を探っていた。潮江・中在家・七松はきり丸から、月夜が神崎の海に行きたいと話していたと言われ、尾行(立花、食満、善法寺は、忍術学園の警備が手薄になるからと、学園に残った)。
月夜と土井の会話を聞き、一年生時から関わりのある大事な人という認識もあった為、中在家が涙を流して、潮江と七松はギョッとした(同じ思いは抱えて、じんと胸に染みても、二人は泣くまでには至らなかったから。この描写については、土井と同じく付き合いの長い月夜相手ならば、感情を表出するだろうと思ったから)。
◆摂津のきり丸について
無償でドブ掃除を手伝う月夜に、善法寺伊作の影を感じた。その後、河原で神崎の海を見たいと話す月夜を不思議に思いつつ、自分を誘うなら報酬が欲しいとドケチな一面を覗かせた。月夜の素性は知らないが、自分と何となく似ていると本能的に察している部分もある。
土井が出張でなく、ドクタケ忍者隊の軍師に君臨していた事実を受け入れられず、月夜にどうしようもなく、やるせない感情をぶつける。
騒動後、月夜が神崎の海に行くと話を受け、土井の様に姿を眩ませるのではと察して、引き留めようとした。その後、六年生(潮江・中在家・七松)に相談し、土井を連れて、月夜を追いかけてきた。
◆土井 半助について
かつては若い人、または先生と呼ばれていたが、山田伝蔵によって名前を貰う。月夜を忍術学園において、異質な存在と捉えていた。しかし、抜け忍である自分と、どことなく似ていると勝手に思う。月夜を、学園長先生の孫だと勘違いしていた。
月夜の飛び入り参加癖を把握している為、無償でドブ掃除の手伝いを申し出た時も慣れた様子であった。
秋のある日、諸泉から果たし状を受けて忍術学園を発ったが、その後は行方知らずとなる。
天鬼戦での出来事は、仄かだが胃痛により意思が戻り、月夜が自分ときり丸を助ける為に、あのような行動を取ったのを知っていた。
騒動後、きり丸から話を受けて、神崎の海へ赴いた。自分とどこか似ていた月夜が、忍術学園を離れようと考えていると聞かされたが、月夜には待っている人達(生徒達)が居る事を伝え、自らの意思で運命を捻じ曲げたと、月夜が室町に存在する事を図らずとも肯定した(未来から来た人間であるとまでは、流石に知らない)。
◆天鬼について
ドクタケ忍者隊の軍師。
木野 小次郎 竹高と稗田八方斎により、記憶喪失と、抜け忍で無かった場合の土井の人格が混ざり合った存在。
忍術学園の皆からは、土井を取り戻すと天鬼の存在を肯定されていない面があったが、特殊な環境下の月夜に、空っぽで、寂しさを抱えていると勝手に感じ取られ、更には"はんぺん(練り物)"を見せられ、怯んでしまった。
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◆名無し○○
忍術学園に在籍する、かつて現代日本で生きていた女(元服済み)。容姿は変わらずだが、精神年齢は二十代。
校外学習で静岡に向かう道中、土砂崩れに巻き込まれ、室町時代末期(忍たま乱太郎の世界)にトリップして、その時に記憶喪失となる。第一発見者(または、第一発見犬)のヘムヘムが片時も離れず傍に居た事により、忍術学園で保護される。(かつて凄腕忍者であった大川の忍犬であり、大川のみ理解した事。それでも、大川さ〇〇が"忍術学園に危害を及ぼす穴丑"という仮説を捨てておらず、教員達の監視付きだった)
トリップ直後、大川に殺して欲しいと懇願したのは、自分が本来住んでいた世界と違うと本能的に察して、天に召して欲しいと思ったから。
"狙いを定めた物を必ず命中またはその方角通りに投げられる"という能力が開花。しかし、実践で使えるかと言えば本人曰く、微妙。土井に対して、空っぽな自分と似ていると勝手に親近感を抱く。
土井が諸泉との果たし合いに向かった満月の晩、"すまあとほん"によって、現代日本で過ごしていた時の記憶が奔流し、更には自身の命日と思わしき日までも伝えられた。
しかし、ドクタケ忍者隊の軍師となった土井の奪還、土井の不在で悲しみに暮れるきり丸を助けたいという思いから、命日当日に六年生・五年生・山田と共に砦に行く事を志願。
天鬼と対峙する中で、"空っぽで寂しく、異質な存在"と勝手に思い、更には土井の練り物嫌いを利用し、"すまあとほん(かつて、土井がはんぺんと間違えた経験から)"を命中させようとした。
その後、命日を迎えても生き延びた理由が分からなかったが、土井の言葉を受けつつ、"すまあとほん"の喪失により、室町に留まったのだと一人で思う。
◆"すまあとほん"
室町時代末期に来た時から、月夜の傍にあり、かつて、現代日本で使用していた携帯機器。
文字の解読や光線の放出は可能だが、連絡手段は絶たれている。土砂崩れにより、過去へトリップした月夜の未来へ戻る手段として、残されていた物だった。
もし、月夜が天鬼戦にて"すまあとほん"を使わなければ、命日翌日に現代日本に戻されていた。今回は、"すまあとほん"を使うを選択した為、現代日本で生きていた月夜は死に、室町時代末期で生きる月夜は、生き延びる結果を迎えた(要は、"すまあとほん"を使うか使わないかで、月夜の運命は変わっていた)。
仮に戻れた所で連日、行方不明のニュースが取り上げられ、個人情報や中学時代の卒業アルバムの顔写真まで晒され、ある意味では地獄だった(その他、室町での暮らしに慣れ過ぎて、現代の生活への適応が困難かと思われる)。
◆現六年生
(一年生時代)
自分達より一学年上であると思ったが、くの一教室にも、忍たまの授業にも飛び入り参加している月夜は、幼いながらに謎に思いつつ、子供故に好奇心を沸かせる存在であった。教員達の監視の目が付いているとは、当時はまだ知らず、純粋に関わりを持っていた。
また、どうして自分と関わってくれるのかと話されても、好奇心や共に忍術について学んでいた日々の積み重ねがあったからこそ、月夜を仲間だと認識していた。当時の教員達から異質または監視すべき対象として見られていた月夜にとって、救いの言葉であり、心からの笑顔を引き出してくれた存在。全員、月夜に恋愛感情は抱いていない。
ドクタケ忍者隊の砦の潜入に、月夜が志願したのは驚いた。しかし、月夜なりに考えがあるからと思い、止めはしなかった。
騒動後、心あらずな月夜を見て、水面下で動向を探っていた。潮江・中在家・七松はきり丸から、月夜が神崎の海に行きたいと話していたと言われ、尾行(立花、食満、善法寺は、忍術学園の警備が手薄になるからと、学園に残った)。
月夜と土井の会話を聞き、一年生時から関わりのある大事な人という認識もあった為、中在家が涙を流して、潮江と七松はギョッとした(同じ思いは抱えて、じんと胸に染みても、二人は泣くまでには至らなかったから。この描写については、土井と同じく付き合いの長い月夜相手ならば、感情を表出するだろうと思ったから)。
◆摂津のきり丸について
無償でドブ掃除を手伝う月夜に、善法寺伊作の影を感じた。その後、河原で神崎の海を見たいと話す月夜を不思議に思いつつ、自分を誘うなら報酬が欲しいとドケチな一面を覗かせた。月夜の素性は知らないが、自分と何となく似ていると本能的に察している部分もある。
土井が出張でなく、ドクタケ忍者隊の軍師に君臨していた事実を受け入れられず、月夜にどうしようもなく、やるせない感情をぶつける。
騒動後、月夜が神崎の海に行くと話を受け、土井の様に姿を眩ませるのではと察して、引き留めようとした。その後、六年生(潮江・中在家・七松)に相談し、土井を連れて、月夜を追いかけてきた。
◆土井 半助について
かつては若い人、または先生と呼ばれていたが、山田伝蔵によって名前を貰う。月夜を忍術学園において、異質な存在と捉えていた。しかし、抜け忍である自分と、どことなく似ていると勝手に思う。月夜を、学園長先生の孫だと勘違いしていた。
月夜の飛び入り参加癖を把握している為、無償でドブ掃除の手伝いを申し出た時も慣れた様子であった。
秋のある日、諸泉から果たし状を受けて忍術学園を発ったが、その後は行方知らずとなる。
天鬼戦での出来事は、仄かだが胃痛により意思が戻り、月夜が自分ときり丸を助ける為に、あのような行動を取ったのを知っていた。
騒動後、きり丸から話を受けて、神崎の海へ赴いた。自分とどこか似ていた月夜が、忍術学園を離れようと考えていると聞かされたが、月夜には待っている人達(生徒達)が居る事を伝え、自らの意思で運命を捻じ曲げたと、月夜が室町に存在する事を図らずとも肯定した(未来から来た人間であるとまでは、流石に知らない)。
◆天鬼について
ドクタケ忍者隊の軍師。
木野 小次郎 竹高と稗田八方斎により、記憶喪失と、抜け忍で無かった場合の土井の人格が混ざり合った存在。
忍術学園の皆からは、土井を取り戻すと天鬼の存在を肯定されていない面があったが、特殊な環境下の月夜に、空っぽで、寂しさを抱えていると勝手に感じ取られ、更には"はんぺん(練り物)"を見せられ、怯んでしまった。
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